国勢調査から
2010年 10月 01日
10月1日(金)
5年に1回行われる国勢調査の用紙が配布された。岬町に来てからは2回目になるが、何時回収に来られても良い様に本日書き上げる。前回は女房の勤め先が吹田なので別々、私が単身赴任のような世帯であったが、今回の調査からは2人世帯となる。個人情報の事だから取り扱いは慎重に行われるのであろうが、集計の結果をどのように活用されるのであろうか?
“秋深き隣りは何をする人ぞ”有名な芭蕉の句であるが、戸籍上では生存者の行方不明が発覚する、すると、各地域で次々と高齢不明者が発表されるのを聞きながら、年金支給は?台帳管理は?行方調査の不足?地域との繋がりは?色々な事が頭に浮かぶ。調査結果からどんな日本の将来像が見えるのでしょうか。
・国勢の 調査結果が 今を問う
5年に1回行われる国勢調査の用紙が配布された。岬町に来てからは2回目になるが、何時回収に来られても良い様に本日書き上げる。前回は女房の勤め先が吹田なので別々、私が単身赴任のような世帯であったが、今回の調査からは2人世帯となる。個人情報の事だから取り扱いは慎重に行われるのであろうが、集計の結果をどのように活用されるのであろうか?
“秋深き隣りは何をする人ぞ”有名な芭蕉の句であるが、戸籍上では生存者の行方不明が発覚する、すると、各地域で次々と高齢不明者が発表されるのを聞きながら、年金支給は?台帳管理は?行方調査の不足?地域との繋がりは?色々な事が頭に浮かぶ。調査結果からどんな日本の将来像が見えるのでしょうか。
・国勢の 調査結果が 今を問う
by nabesada98
| 2010-10-01 21:08