社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

岬高校卒業式から

3月2日(金)
今日は岬高校第31回卒業式に行く、生憎の雨の中を校門に向う3年生の顔に、“今日が最後やな~”声を掛けると、聊か緊張した様子の笑顔で答えてくれた。
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泉佐野市から歩行器で通学した女生徒の支援活動を、見先さん、羽間さん、丸山さん、私の4人がローテーションを組んで、3年間サポートをして来ましたが、いよいよ本日が彼女の卒業の日となった。

思えば、過ぎ去った3年間は実に早いものである
暑い日・寒い日・雨の日も、休む事なく通学した
学校は山の中腹にあり眺めは日本一の学校である
お陰で通学路の200段ある階段は彼女には厳しい
だが、ネアカの彼女は厭な顔を見せる事は無かった

周りには、朝も帰りも昼休みも四六時中友人が居た
サポートする我々も、その明るさに救われた思いだ
卒業後は進学コースとして、あらたな道程がある
きっと、新しい友人が出来て頑張ることであろう
卒業おめでとう、サポートする皆の思いは同じだ
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卒業式には、支援活動メンバーは来賓として招かれたが、私は代表して本日のサポーター任務で彼女に就く、会場に入ってからはPTA席で見守る。
国歌・校歌の斉唱~卒業証書授与は、卒業生全員の名前が呼ばれて起立し、代表が校長から授与され、教室に帰って各人に渡された。

学校長の式辞では、我々サポーターと彼女の話も有った。学校とは先生から多くの指導を受けて育ったが、卒業後は自分で責任を持って進む事になる。自分だけでは無く、周りの方々のお陰を忘れない人生であって欲しい!
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PTA会長祝辞~花束贈呈~送辞~答辞へ
答辞では男子卒業生代表が、先生へありがとう、友人へありがとう、家族へありがとう、学校へありがとう。何度も感謝の“ありがとう”を述べながら、感極まる声が、私周辺のPTAの方々にも涙ぐむ姿があり、感動の場面で有った。
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記念品贈呈~蛍の光斉唱~旅立ちのことば
「旅立ちのことば」は映像を使って、皆の思い出の詰まった校舎内外を写し、それぞれにコメントが付けられて、生徒たちも思い出を振り返る、担任の先生のコメントも付けられて、本当にいい纏めになっていたと思う。
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終了後、最後の教室では卒業証書の授与~先生の最後の言葉~父兄の待つ廊下へ、此処からは自由であるが、涙を拭きながら記念写真の写し合い、寄せ書きの書き合い、先生も引っ張り合い、何度廊下を行き来した事か、サポートが終了したのは1時を回った後であった。
卒業後は何年経っても、3年間の学び舎である岬高校は、忘れることは無いはずである。どうか明日への夢を持って、進んで貰いたいと願いながら・・・。
(思いつくままに・・長文になってしまったが・・)

・卒業へ 明日への夢が ある若さ
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by nabesada98 | 2012-03-02 21:06 | Trackback | Comments(0)