祭祭
2013年 10月 13日
10月13日(日)
秋半ば泉州地域はお祭の真っ盛りである。今日は阪南市の箱作駅近くでも沢山のハッピ姿を見かけたが、明日14日・15日は岬町淡輪地区船守神社の祭で、明日の晩には新興住宅地・望海坂自治区まで、毎年山車を回して、餅撒きも行われると聞いている。
そんな中で、本日は望海坂自治区「リフレ祭」が開催された。子ども達の多い自治区なので、子供工作コーナーとして場所を預り、手づくりの「おもちゃづくり」を行う。内容は「ストロートンボ」「2連ブンブン」「牛乳パック小物入れ」「消えないしゃぼん玉」である。子ども達が次々来て、サポートメンバーが足りないので、手の掛かるものは後回しにして対応、気が付くと写真が殆んど撮れていない!子供用山車が自治区内を一回りして帰ったところで、慌ててシャッターを切った次第である。
10年前に出来た住宅地の祭は、宗教的な意義も色も香りもないが、地域の人と人との絆を大切にしようと言う思いと、積水ハウスのバックアップもあってスタートした。地域通貨をヒントに買い物券の発行や子供用の山車話に即対応など、色々と走り回ったが子ども達の良い思い出になれば幸いである。
・祭祭祭 平和と思う 秋半ば
秋半ば泉州地域はお祭の真っ盛りである。今日は阪南市の箱作駅近くでも沢山のハッピ姿を見かけたが、明日14日・15日は岬町淡輪地区船守神社の祭で、明日の晩には新興住宅地・望海坂自治区まで、毎年山車を回して、餅撒きも行われると聞いている。
そんな中で、本日は望海坂自治区「リフレ祭」が開催された。子ども達の多い自治区なので、子供工作コーナーとして場所を預り、手づくりの「おもちゃづくり」を行う。内容は「ストロートンボ」「2連ブンブン」「牛乳パック小物入れ」「消えないしゃぼん玉」である。子ども達が次々来て、サポートメンバーが足りないので、手の掛かるものは後回しにして対応、気が付くと写真が殆んど撮れていない!子供用山車が自治区内を一回りして帰ったところで、慌ててシャッターを切った次第である。
10年前に出来た住宅地の祭は、宗教的な意義も色も香りもないが、地域の人と人との絆を大切にしようと言う思いと、積水ハウスのバックアップもあってスタートした。地域通貨をヒントに買い物券の発行や子供用の山車話に即対応など、色々と走り回ったが子ども達の良い思い出になれば幸いである。
・祭祭祭 平和と思う 秋半ば
by nabesada98
| 2013-10-13 20:47