自治区「餅搗き」&里海フェスタ・実行委員会
2016年 12月 23日
12月23日 祭(金)
今年も岬町商工会の協力の元で、望海坂自治区の餅つき大会が開催された。
お米は岬町商工会が、町の産物にと作られている古代米で、イベントでは「古代米うどん」として人気の商品である。
自治区主催なので沢山の班長さん方が、早くから集まって蒸し上がる時間を待って居たが、そろそろ蒸し上がって餅つきが始まる時に、一雨降って来たので・・積水ハウス販売所の屋根の下に移動して待機、それからは何度かは降ったり止んだりは有ったが、搗く人は交代・・返し役は甲斐氏と宇都宮氏で、全部で12臼分(1臼1,8升?)を搗き上げた。途中では某議員も顔を出された。
途中では子供たちも子供用の杵で餅搗き体験をして、写真を撮る親子共々嬉しそうで有った。
ノロウィールス発生のニュースで、全国的に中止するところが出ているそうだが、手洗い等を注意して取掛れば大丈夫の筈である。
今日も自治区の対応では、お餅に直接触る人に対しては、石鹸で手洗い~塩素水で再度手洗い~ナプキンで拭き取って~他の物に触らず作業に取掛った。
餅の丸めるのは「餅まるめ機」で出して、餡子載せ餅、黄な粉餅、大根おろし餅等で食べた。終わってみれば・・9時頃に顔出しをして~13時頃の終了であった。
15時~17時迄は、せんなん里海公園にて第5回「せんなん里海さくらフェスタ」2017の実行委員会に出席する。
詳細は書ききれない程あるが、大まかには・・第4回までの改善点と里海公園に新しい施設「里海ハウス楽習園」が3/25日にオープンするので、メイン会場を新施設で検討の件(出来上がり確認後)、出演者やステージ内容の再チェック、他のイベント等の検討として、海鮮プロレス、カラオケ大会、会場までの歴史散策、地元の写真展、地域に密着したような名称検討等々、多項目な話合いであった。
・餅を搗く 地域集って 活気づく
今年も岬町商工会の協力の元で、望海坂自治区の餅つき大会が開催された。
お米は岬町商工会が、町の産物にと作られている古代米で、イベントでは「古代米うどん」として人気の商品である。
自治区主催なので沢山の班長さん方が、早くから集まって蒸し上がる時間を待って居たが、そろそろ蒸し上がって餅つきが始まる時に、一雨降って来たので・・積水ハウス販売所の屋根の下に移動して待機、それからは何度かは降ったり止んだりは有ったが、搗く人は交代・・返し役は甲斐氏と宇都宮氏で、全部で12臼分(1臼1,8升?)を搗き上げた。途中では某議員も顔を出された。
途中では子供たちも子供用の杵で餅搗き体験をして、写真を撮る親子共々嬉しそうで有った。
ノロウィールス発生のニュースで、全国的に中止するところが出ているそうだが、手洗い等を注意して取掛れば大丈夫の筈である。
今日も自治区の対応では、お餅に直接触る人に対しては、石鹸で手洗い~塩素水で再度手洗い~ナプキンで拭き取って~他の物に触らず作業に取掛った。
餅の丸めるのは「餅まるめ機」で出して、餡子載せ餅、黄な粉餅、大根おろし餅等で食べた。終わってみれば・・9時頃に顔出しをして~13時頃の終了であった。
15時~17時迄は、せんなん里海公園にて第5回「せんなん里海さくらフェスタ」2017の実行委員会に出席する。
詳細は書ききれない程あるが、大まかには・・第4回までの改善点と里海公園に新しい施設「里海ハウス楽習園」が3/25日にオープンするので、メイン会場を新施設で検討の件(出来上がり確認後)、出演者やステージ内容の再チェック、他のイベント等の検討として、海鮮プロレス、カラオケ大会、会場までの歴史散策、地元の写真展、地域に密着したような名称検討等々、多項目な話合いであった。
・餅を搗く 地域集って 活気づく
by nabesada98
| 2016-12-23 19:56