学校雑記
2008年 09月 11日
9月11日(木)
橋下知事の「クソ教育委員会」問題は、部外者から見れば面白いバトルだ、これぐらいはっきりと物が言えれば立派としか言いようがない、マスコミは直ぐに飛びつくし無関心だった我々もそれとなく関心を持つようになる、今や東国原宮崎県知事を上回る勢いがある、教育の古い体質を打ち破るには、相手を刺激する言葉は効果的な手法なのかな?
空論的な「ゆとり教育」の大きなツケがある、一般市民から見れば教育は聖域的なイメージがあって、我々シニア世代の方々は小学校・中学校と職員室に入るだけで緊張した記憶もある、そうした一面が教育を別世界として取り扱ってきたのだろうか、大分県の教員採用収賄事件も、閉鎖的な一面から起きた事件かもしれない
昨日もある学校に出入りして思うに、先生対生徒の関係が昔ほどの厳しさがない様だ、これが今の時勢と言ってしまえばそれまでだが、モンスターな親もいれば特別なイデオロギーに染まった先生もいる、PTA等とのスクラムで躾教育なるものが要るのではないだろうか、我々には未だ遠い世界のイメージはあるが・・・
、同じ学校でも「大人の林間学校」は流石に大人、1時間目・2時間目の講師の先生にお礼の連絡をすると、参加者は話を良く聞かれて反応の良い方々に進行が進め易かったそうだ、今後も連絡を取り合いながら協力をお願いするも、参加者は初対面の方が多い中で、お互いが意気投合できる何かが有るような気がする
・改革の 意欲が言葉 荒くする
本日9/11日、ABCテレビ[ムーブ!」午後4時台に「大人の林間学校」が放映されるとの連絡が入りました、ご覧いただければ幸いと思います。
橋下知事の「クソ教育委員会」問題は、部外者から見れば面白いバトルだ、これぐらいはっきりと物が言えれば立派としか言いようがない、マスコミは直ぐに飛びつくし無関心だった我々もそれとなく関心を持つようになる、今や東国原宮崎県知事を上回る勢いがある、教育の古い体質を打ち破るには、相手を刺激する言葉は効果的な手法なのかな?
空論的な「ゆとり教育」の大きなツケがある、一般市民から見れば教育は聖域的なイメージがあって、我々シニア世代の方々は小学校・中学校と職員室に入るだけで緊張した記憶もある、そうした一面が教育を別世界として取り扱ってきたのだろうか、大分県の教員採用収賄事件も、閉鎖的な一面から起きた事件かもしれない
昨日もある学校に出入りして思うに、先生対生徒の関係が昔ほどの厳しさがない様だ、これが今の時勢と言ってしまえばそれまでだが、モンスターな親もいれば特別なイデオロギーに染まった先生もいる、PTA等とのスクラムで躾教育なるものが要るのではないだろうか、我々には未だ遠い世界のイメージはあるが・・・
、同じ学校でも「大人の林間学校」は流石に大人、1時間目・2時間目の講師の先生にお礼の連絡をすると、参加者は話を良く聞かれて反応の良い方々に進行が進め易かったそうだ、今後も連絡を取り合いながら協力をお願いするも、参加者は初対面の方が多い中で、お互いが意気投合できる何かが有るような気がする
・改革の 意欲が言葉 荒くする
本日9/11日、ABCテレビ[ムーブ!」午後4時台に「大人の林間学校」が放映されるとの連絡が入りました、ご覧いただければ幸いと思います。
by nabesada98
| 2008-09-11 05:40