社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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競馬の事

5月30日(火)
今年のダービーは、昨年ほどの本命ではないが
順当におさまる処に収まった、どちらかと言えば
レースが始まる前のほうが、話は盛り上がる
予想配当を見ながら、天候、馬場、枠、騎手など
あてにならないとは言え情報は頼り、頭の中で
組み立てるレースが、楽しみなのでしょう

会社で競馬好きの、先輩が居られた
その影響で、一時は馬券を買ったり
競馬場にも行った事もある、ただし
お付き合い程度、深入りはしなかった
今は馬の「う」の字もかかわりはないが
話題程度に、重賞レースの新聞は見る

大阪で紙箱を作る会社に就職して、1年過ぎた頃
新規開拓の命を受ける、何も分からないまま
一人で道修町へ、営業に行って来いと外に出された
毎日、名刺を手に何軒か訪問しては報告もした

何度か通った薬会社の専務さんに、ある時
私の体重をいきなり聞かれた、Xキロです
すると、「騎手にならないか」と言われて驚いた
この会社のオーナーは、北海道で牧場主だとか
まだまだ、初心な好青年だったので丁重にお断りをした

もしもその時、騎手にチャレンジしていたら
今頃は、北海道で悠々自適?
それとも、落馬してあの世行き?
「川の流れのように」ではないが、ふり返れば
色々な人生、落馬することもなく迎える幸
家族をはじめ多くの方々に、
感謝、感謝、感謝だ

・感謝する 人生がある 幸がある
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by nabesada98 | 2006-05-30 23:00 | Trackback | Comments(0)

防災の事

5月29日(月)
ジャワ島大地震、多くの犠牲者が出た
毎年、世界の何処かで大地震が起きている
地球の地層に異変があるのか、と思う
異常気象、温暖化、地震、津波、など
科学が進歩しても、対応できない現象は沢山ある

阪神淡路大震災から、早くも10年が経過する
今度は、東南海・南海地震が予測されている
予測が的中すれば、相当の被害が岬町にも及ぶ
防災マップは見たけれど、他は余り聞かない

例えば、災害を仮定しての行動事例
ボランティア対応などは、来たとこ勝負の様子だ
NPO法人には、問い合わせが来るであろうが、
現状ではどうしようもない、出来るだけ早く
法人の趣旨の沿って、他の団体とも連絡し
ネットワークを作らねば・・・

神戸や新潟にも、多くのボランティアが参加された
勿論、地域の皆さんが先頭に立って動かねば
人も場所も案内も出来ないのだ、ある地域では
そういった訓練があったと聞く、これも防災であり
人と人と人、助け合っての集団生活も大変だ

有る時、港近くの人と津波の話をした事がある
長い間、この町に住んで何とかやってきた、津波?
「そんな事、ないやろー」何処かの漫才師ではないが
笑いで済ませるほどの、平和な会話があった
この明るさは、大切であり又不安もありだ

・平和だな 防災言うても 何処の事
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by nabesada98 | 2006-05-29 18:55 | Trackback | Comments(0)

観光・私案モデル1

5月25日(木)
観光立町としての動きが、多少感じられる
皆で提案を出し合ってはどうか、と思う
積極的な声の広がりこそが、まちづくりには
必要不可欠だからだ

今月案内した(5月10日ブログ参照)
つばさツーリストは、インターネットの中で
「卯の花と岬めぐり、日帰りツアー」として
広報して、現在参加者募集中である
一つずつではあるが、実現化の積み重ねが
この町には、今必要だ
出しゃばったよそ者の、意見かもしれないが・・・

私の企画第1弾は、これだ
「高齢者の林間学校」、日帰りコースの大筋
 9:30 みさき公園駅集合
10:00 孝子小学校開校・朝礼とラジオ体操
10:30 1時間目 岬の歴史・文化の講演
11:30 2時間目 音楽 昔を偲ぶ歌の合唱
12:30 昼食 地元料理の持て成し・懇談
13:30 集合して 孝子の森散策 草花教室
15:00 フリータイム 希望により
      ・マイクロバスにて町内見学(自然海岸・古墳 など)
      ・施設見学(水産試験場・青少年海洋センター)
      ・蔓編み教室、昔を偲ぶ座談会 等
17:00 みさき公園駅 解散
      希望により 夕日見学・夕食先案内・宿泊先案内
1泊コースは第2弾とす

高齢者60代~70代の方々の大半は、古里で育ち
都会で暮らし、定年後は古里への想いがある
中高年の登山ブームも、その現象の一つだ
現在休校中の孝子小学校は、訪ねる高齢者にとっては
古里を偲ぶにふさわしい、雰囲気がある校舎だ

・この町の 文化見直し まちづくり
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by nabesada98 | 2006-05-26 03:05 | Trackback | Comments(0)

住環境

5月24日(水)
又もや、子供が犠牲となった事件が起きた
多様化した社会に中で、犯罪が後を断たない
どうすれば良いのだ、死角もあれば
警備にも、限度と言うものがある
事件が起こらないことを、祈りながら
地域での見守り活動は、欠かせない

私の知人が、面白い話をしてくれた
地域で、ワンワンパトロール隊を作って
防犯活動の一助を、お願いしていると言う
犬の運動は、殆どの方が毎日だ
協力してくださるお家へ、腕章?を配布して
地域で大きな輪にと、進行中だそうだ

講演会などに行くと、きれいな町は犯罪が少ない
地域コミュニティを、強調される
望海坂自治区の清掃活動は、コミュニティも兼ねる
以前にも書いたが、欠かしてはならない行事だ

地域温暖化、オゾン層の破壊、急速に進む環境の変化
これからは、住環境が強く求められる時代が来ると思う
コンクリートジャングルの、都市型住環境
利便性は確かにあるが、昼も夜もない様な町だ
犯罪との取り組みは、欠かせない

自然と向き合える、町中の住環境は
利便性は劣るが、人の心を豊かにして
犯罪の少ないまちづくりに、きっと
寄与してくれる、なぜならば
自然と向き合えた、一昔前の時代は
犯罪の少ない、日本国があったではないか

都市型か町中型、あなたならドッチ!

・犯罪の 活字を皆で 減らそうよ
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by nabesada98 | 2006-05-25 00:16 | Trackback | Comments(0)

川柳会

5月21日(日)
吹田にて3日間、1日1日が実に早かった
老大にて、万博公園にて、お逢いした人あり
機会があったら、ブログにて後報とする
今日は、急いで帰り岬川柳会に参加だ

毎月1回なのに、私の活動と句会日がダブる
気持ちは有りながら、やっと本年度初参加だ
何か、噂されていたので有ろうか
部屋に入るなり、笑いと拍手で迎えて頂く
家庭的で、自由で、温もりのある句会だ
時に、会長の話が長々と続く時があるが
御年89歳での熱意と人柄で、皆さん公認だ

今月は句会場が急遽変わって、参加者もやや少ない
会長の話が一段落した折、私にも一言の時間を貰う
インターネット・NPO法人・ホームページにて
岬川柳会の紹介をしている件、簡単に説明する

そして、「川柳雑記ナベサダ」で我流川柳を
ブログにて公開の事、5月12日「あの頃」を引用して話す
更に、トラックバックの中より、共栄大学・倉部教授から頂いた
「川柳に見る高齢化の世相」を読み上げる
心当たりが有るのか、楽しい笑いの渦が出来た、
中より、参考に2点を記すと
  ・買い忘れ せぬためのメモ 置き忘れ (さくらももこ)
  ・メモしょうと ぬれた手ふいて もう忘れ (菊池治夫)

川柳会、一般的に敷居が高く見えるのであろう
私は形に縛られることなく、世相、想像、思い、など
自由に5・7・5で纏めるだけ、それで良いと思うのだ
句の良し悪しは、捉え方で多少違う事も有るのは当然だ
入選句は選者一任。 これも又よし

本日の「宿題」、私の入選句より
「濡れる」    一本の傘  濡れている 影二つ
「もつれる」   もつれてる  恋も知ってる 花時計
「親 展 」   親展で 来ると封書 にも重み
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by nabesada98 | 2006-05-21 22:57 | Trackback | Comments(0)

子供達

5月17日(水)
梅雨でもないのに、よく降るような気がする
この時期の、晴れた日は大好きだ
洗われた草木の緑は、きれいで目にも優しい
私の病(喘息)の発作が出たのが、15年ぐらい前
疲れもあったが、毎年この時期が要注意だ

子供の下校見守りで、帰ってくるまでの時間
二人の時は、よく世間話や昔の話をして待つ
一人の時は、今日のブログ構想を思ったりもする
これも浮かんだり、消えたり
文章作り講座があれば、教えてもらいたくらいだ

今日は、朝から雨であった
1年から6年まで、全員下校の日だ
少し先まで足を延ばし、信号の所で待つ
高学年数人が渡ったところで、信号が変わる
「待ってやろう」声を掛ける、みんな素直に応じた
こんな時の信号は、妙に長く感じた

私の自治区から少し下り、国道26号の手前に旧道がある
この道が通学路で、人通りもやや少ない
見守りの場所と決め立ってみると、車がそこそこ通る
大半の方は徐行運転だが、たまにお急ぎの方もある
子供に大きな声で注意するも、話しに夢中の子もいる
事故が起きてからでは遅い、相手は子供の通学路
先ずは徐行運転をお願いしよう

時に、一人ぼっちで帰る子がいる
社会問題となっている、知らない人に
声を掛けられたときの対応であるが
話をするな、逃げる、相手にしない、などなど
こんな社会が良いわけはないが、皆さんは
どの様に教育なさって、おられるのであろうか

本当に、難しい世の中になったものだ
当面は地域で見守り、人目があることが
一番の対応なのか、そんな思いで立っている
元来、晴れ男も今年はよく雨に会う

・見守りへ 今年はなんだか 雨男
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by nabesada98 | 2006-05-18 19:02 | Trackback | Comments(0)

たまり場の今後

5月16日(火)
「みんなにたまり場」の行事は毎火曜日だ
当初から決まっていた、100円喫茶日以外では
初の試みとして、本日「紙おもちゃ作り」を開催する
打ち合わせの会合で、話の進展が余りないので
事例で話したら、指名が来たと言うわけで
今日の指導員は私だ

高齢者のお孫さんに、牛乳パック、ストロー、広告紙など
身近な材料を使って、トンボや風車を作った
集まった人は10名ほどだが、みんな童心に還って
出来上がった作品ごとに、飛んだり、走ったり
年を忘れて、にぎやかに盛り上がった

今後の参加人数は、どうなるのであろうか
そこそこの経費を掛けて、改善対応した施設だ
高齢化社会に向かって、趣旨目的は理解できる
私は福祉団体員の立場で、声が掛かり参加する
しかしながら、今後の対応が見えにくいのが気になる

どこの町でも、広報するだけでは人は集まらない
福祉活動は、何気なしでの対応では結果はでない
定着するまでは、世話人が声賭けをするなり
皆でひと工夫した活動が、必要ではないだろうか
厭な予感が、そんな感じの初日だった

このところ、少し体調が悪いときがある
定年後は、マイペースでと思いながらも
対人関係は、何気なく気を使うものだ
無理してはならずを思いつつ
出しゃばってしまうのは、性格でしょうか
今日も、出しゃばった一日であった

・ボランティア 人を動かす 難しさ
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by nabesada98 | 2006-05-17 19:24 | Trackback | Comments(0)

地道な活動

5月15日(月)
目に青葉の候、日々の生活の中で
なかなか、そんな実感がないのが現実だと思う
朝7時、快晴の中を多奈川へ走る
フロントガラス越し前方に連なる、岬の山々は
穏やかな朝日の中で、まさに目に青葉が美しかった

昼から、里海公園にてボランティア活動グループ
「うみべの森を育てる会」幹部の方々とお逢いする
NPO法人まちづくり岬は、各種団体とネットワークで結び
相互協力が趣旨目的であるからだ

その上で、貴会が現在されている活動の実績内容に
ふさわしい助成制度のあることを、説明させて頂く
紹介を受けた制度が、短期間の申請であること
NPO会員のT様が、活動されているからである

私が3年半前にこの町に来て、1日1万歩を目標に
里海公園まで度々歩き、うみべの森にも興味があった
昨日も、この森に入ったが海辺とは思えない木々が茂る
今日は、皆さんで草刈の日で有った様だ

各地に、ボランティアのグループや団体が沢山ある
色々話してみると、多くの団体の皆さんが
経費の節約をしながら、厳しい運営が現実のようだ、一方
親睦団体のように福祉交流を目的に、従来から
補助が出て、余裕のある団体も有るようである

本来ならば、地道に活動されているボランティア団体こそ
陽のあたる助成制度があれば、地域の活性化になるのだが
NPOもそうで有るように、悪用する数少ない団体がある事が
障害となっているようだ、良い方法はないものであろうか

・地道でも 見ていなさるや 神仏
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by nabesada98 | 2006-05-16 07:24 | Trackback | Comments(0)

班長会と懇親会

5月13日(土)
自治区班長会に出席する
今期も要望を受け、相談員として残る
役割は区長補佐、ある時は黒子役、
ある時は何でも屋のつもりだ、区長経験者として
人間関係が把握できている人が、動いてこそ
地域の活性化に通じると、思っているからだ

班長会は今月末のバーベキュー大会が、中心議題だが
新区長は、ゴミステーションの清掃活動を強調、大賛成だ
自治区の発足当初、新しいゴミステーションや集会所の清掃は
「毎月でなくても」の意見を耳にしたが、私はこだわった
皆でやる共同作業の必要性は、コミュニティの場として
隣近所の人間関係を作る、源と思ったからだ

今日は班長会の後で、売主・積水ハウスとの懇親会があった
出前の昼食、自治区の新班長と売主との初交流だ
今までにも自治区との間では、イベントをはじめとして
まちづくりに積極的な対応を頂き、ありがたく思う

自己紹介の後で出た、まちづくりの事例には
現在は、防犯、IT網、防災など
ハード面では、全国的に存在感のある町であるが
今後は、花壇、植栽、教室、菜園などのソフト面の充実を
どう取り組んでゆくか、嬉しい話題もでる

「まちづくり」一口で言ってしまえば、それまでだが
共同体として纏まってゆくには、よい町にすると言う
前向きな気持ちと行動が、必要なのは言うまでもない
「実行がすべて」私が教わって、大事にしている言葉だ

・コミュニティ そこから地域 輪が出来る
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by nabesada98 | 2006-05-14 11:11 | Trackback(1) | Comments(0)

あの頃は

5月12日(金)
子供達の見守りをしながら、ふと振り返る人生がある
「あの頃は良かった」定年を迎えた同年代の中には
同じ思いの方も、多くあろうかと思う

 学校帰りの道草、外で遊べと怒られた時代
百点も零点も、金持ちも貧乏も、一緒になって遊んだ
 怪我をすれば、赤チン、ヨーチン、消毒液で終わりだ
喧嘩をすれば、やめろ、やめろと、みんなで仲裁
 
家族構成、親父の仕事、お互い誰もが知っている
 友達の家は僕の家、自分の家は友の家
悪いことすれば、みんな一緒に怒られた
 プライバシーなど、言う人もなく
困ったときは助け合い、温もりのある地域があった

私の古里は、島根と広島の県境近くの山村だ
山は昔話の芝刈りの世界があり、山奥まで続く道があった
美しい山は、美しいせせらぎの音が聞こえた
人と人の関係も、何かおおらかさを感じた

現実に帰ると、何処でどう方向転換したのであろうか
高度成長、近代化、合理化、機械化、情報化、国際化
急速な発展の中で、取り残されたものがあるような気がする
心、絆、礼儀、生きがい・・・ さて、何であろうか

・あの頃の 絆を取りに 戻りたい
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by nabesada98 | 2006-05-12 21:50 | Trackback | Comments(0)