社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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社協の取り組み

7月31日(月)
社協の取り組みについて、説明会が集会所であった
少し遅れたが、参加しなければならない事情があった
そんな事情をご存知の方は少ない、深入りは止めよう
事業取り組みの説明に続き、ビデオで活動報告があった

前にも説明会を開いたが、今回は参加者が少なかった
障害者・高齢者・子供達への取り組みをはじめとして
いきいきサロン・移送サービスなど、地域社会と密着した
多くの取り組みを、ボランティアと一緒に担っている
耳で聞き、目で見て、説明内容は把握されたと思う

だが実態は、ボランティア活動をしている方々は見えても
住民の皆さんには、余り見えていない実情があり
今回の説明会となったが、努力されているのに、福祉は
地味で、なかなか理解がされ難いのは、寂しい限りだ
もう少し活動実績の広報活動に、ひと工夫いるようだ

岬社協とは、私がこの町に来て直に移送ボランティアをした
道を知らない土地で、地図を見ながらやってきた事が
より早く、この町の路地を知り、地域活動を知った
定年後の実践活動としての、スタート台でもあった

高齢化が府下で最も進み、財政が厳しいこの町で
社協としての取り組みは、山積みだと思う
だからこそ、地域活動への参加者を募る努力がなければ
新たな取り組みは、生まれて来ないような気がする
原点に立って、町の将来を描いてみては、と思う

・原点に 戻れば何でも ない迷路
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by nabesada98 | 2006-07-31 20:47 | Trackback | Comments(0)

一歩お先に

7月29日(土)
パソコンに写真やイラストを取り込んで
「オリジナルTシャツを作ろう」講座の提案があった
話はスピーディに進む、回覧まで即対応する
この町で、これまでにない企画があれば
”一歩お先に”と、先導モデル的な活動として
これからも、取り上げて行きたいと思う

サポートをお願いする方たちと、私も講座研修に参加
デジカメで写真持参である、気に入った写真もなく
カメラ片手に出掛けた昼下がり、日差しが無性に暑い
山手から海を望む風景、撮ったものの今一平凡
家の周りで、花を撮っても暑い最中で今一元気なし

結局は、月初めに雨の万博で撮ったラベンダーを選ぶ
即席で一句作るも、川柳でもあり俳句でもあり
中途半端と誰かに言われそうな、今日は今一ばかり
自分に言い聞かせて反省、準備は本当に大切だ
募集の参加者より”一歩お先に”Tシャツが出来る

高齢者ばかりのサポーターだが、童心にかえって
出来上がったTシャツを、見せ合いながら顔がほころぶ
愛犬、バラ、ラベンダー、それぞれに個性があるし
世界に一つだけのTシャツ、思えば嬉しいもんだ
だが、着て歩くには、もったいない様な気もするし
洗濯も出来るが、後を押してくれる若さが欲しい

何事も”一歩お先に”現役時代によく噛締めた言葉だ
営業で得意先に行く、常にライバルとの競合である
一歩遅れると他社に、先に行くと運があるような気がした
大会社に比べ、小企業はスピディな対応が売りだった
どうもその習慣であろうか、定年後も動くことが止まらぬ
それで良いのか、お蔭で元気だ

・何事も 一歩お先に 運が待つ
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by nabesada98 | 2006-07-29 08:00 | Trackback | Comments(0)

新聞に見るこの町

7月28日(金)
”岬町 10年後 再権団体に”26日夕刊に載る
それを見た女房から電話だ ”大丈夫なの岬は”
あくまでも予測だが、会社で言えば倒産だ
税金は上がって、行政サービスは低下する
話だが、過去にも同じ状況があったと言う

ところが、この町はそんな暗さはない
噂は以前からあるし、町長選挙でも話題にあった
何を今更である、税収の主力企業の関電が撤退
高齢者率は上がる一方、良い材料はない

実際にはどうなるのであろうか、国の指導監督の下
歳入も歳出も厳しいチェックを、受けることになる
と言う事だが、生活にどう影響するかは
全くイメージが湧いてこない

ネットで見ると、赤字からの脱皮には
行政関係者が中心となって、ボランティアの活動
従来からの、しがらみを強制的に断ち切る
イベントは町の金ではなく、参加者負担
入りを図って出を制す、等々ある
これなら、一度落ちて上がるのも、いい薬かも

岬だけではない、地方に行けば行くほど
行政は大変だ、農産物はダメ、企業は去る
少子高齢化は進む、学校も合併で減る
交通便も利用率悪化で減便となる
日本丸よどこへ行く、神様仏様

・落ちるだけ 落ちて見直す のも薬
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by nabesada98 | 2006-07-28 06:50 | Trackback | Comments(0)

ディスコン №1

7月27日(木)
阪南市・岬町の合同福祉交流会に参加する
昨年同様、ニュースポーツ「ディスコン」を行う
場所は、阪南市尾崎にある公民館
昨年に続いての方、初めての方もあったが
すぐに、誰でもが出来る室内競技なので
ルールは、逐次進行しながら説明する

赤と青の2チームに別れ、1チーム6枚のティスク(円盤)を投げ
どちらがポイントに近づけるか、近づけた円盤の枚数で点数が入り
都度決めた勝ち点に、早く加算点数が届いたほうが勝となる
子供から、高齢者から、障害者から、手軽に参加できる競技だ

第1試合:チーム名を決める、阪神対巨人で決まる
勝負は5点先行が勝として、スタートする
逆転、逆転あり、4-4から阪神が1点を入れて勝利する
約10分間の休憩に、ルールや投げ方のポイントを説明

第2試合:メンバーを交代しチーム名は、リンゴ対メロン
ルールを知り慣れると、投げる場所へ解説が入り応援に沸く
りんごチームが優勢で4-1となる、メロンどうした
激を入れた途端、一度に5点入り一気に逆転勝ちだ
障害者の方もそれぞれが、上手に得点に絡む
和気藹々、今日の趣旨が達成されたようだ

このところ、岬町でも少しずつニュースポーツとして
口コミで広がってゆく、この前は「淡輪たまり場」で行った
初めて畳の上で行ったが、これも、おもろかった
今度は小学校の町内行事に、参加が組まれている
結果が楽しみだ

・和気藹々 競技へ夢中の 顔が良い
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by nabesada98 | 2006-07-27 06:30 | Trackback | Comments(0)

野球

7月26日(水)
プロ野球はオールスター戦も終わり、昨日から
後半戦が始まるが、今一盛り上がりに欠けるのは
スター選手が海外へ、人気チーム巨人は低迷だ
久しぶりテレビで野球、巨人は昨日も広島に負けた

私は長~い広島フアンだ、もはや60年位だ
熱は少し冷め、見守る程度だがフアンには違いない
かっては、新聞、テレビ、ラジオは真っ先に見聞きした
カープが勝てば、チャンネルを換え何度でもだった

熱の冷めた要因の中に、ドラフト制度の基本が曲がり
金のある球団が有利な制度に、変わってきた事だ
しかも、金を積んで実力のある選手をとる事が
企業努力と言う、あるオーナーの言葉が頭に残った
金さえあれば・・・、純真なフアンの気持ちは・・・
選手は育てる努力ではなく、使い捨てのように聞こえた

昔も今も、青少年の夢の中にはプロへの憧れはある
だが、子供達の遊ぶ姿の中には、キャッチボールより
サッカーボールのほうが多いいのは、今の時流か
このままだと、サッカー繁栄、野球は衰退となる
底辺の充実があってこそ、隆盛に繋がることを

バブル崩壊後、社会人野球の低落もあった
そんな中に「茨城ゴールデンゴールズ」
ご存知、欽ちゃん監督のクラブチームだ
人気が刺激となって、各地にクラブチームが出来た
この度、不祥事があって解散の話も出たが
気を取り直してやると言う、陰ながら見守りたい

・もう一度 野球小僧の 夢子等に
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by nabesada98 | 2006-07-26 08:00 | Trackback | Comments(0)

もったいない

7月25日(火)
”もったいない”昔は、耳がたこになるほど聞いたが
今聞くと、何かフレッシュに感じるのは何故だろうか
滋賀県知事選挙の与野党相乗りで、絶対有利の現職に
女性の無所属議員が、”もったいない”を合言葉に勝った
県議会も県行政職員も困惑していると言う

私の小さい頃は、茶碗にご飯粒一つ残しても
怒られた記憶は、躾として残っている、だから
今でも、食べ残るともったいないと無理して食べる
これを繰り返すと、食べすぎで太ることにもなる
これも私たちの年代の方なら、実感があるであろう

何時も気になることだが、スーパーやコンビニの
賞味期限切れ商品は、どうするのであろうか
レストラン・食堂・家庭で出す生ゴミの中には
未だ手を付けないままの品も、多分ある
毎日相当の物量が処分されてゆく、これで良いのか
昔の貧困社会を思うと、もったいない話だ

電気製品にしても、昔は修理を町の電気屋がした
今は修理より買い替えが、大量生産で安価だと言う
どんどん作って、どんどん処分されてゆく
その内に人間までもが、役立たなくなった高齢者は
楢山節考のように、お払い箱にならなければ良いが

どこの町にも、もったいない公共の建物がある
趣旨・目的・書類・人間関係、今でもありうる話だ
ハコモノを作れば仕事をした、そんな感覚だ
役人は、お金の重みをお分かりでない様だ
高い金額で建物ができる、月数回の活用では
”もったいない”話だ、昔の人に怒られそうだ

・もったいない あの世に行けば 怒られる
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by nabesada98 | 2006-07-25 05:56 | Trackback | Comments(0)

7月20日(木)              ♪
あめ あめ ふれ ふれ かーさんが    ♬
   じゃのめで おむかえ うれしいな・・・
こんな光景は、今でもあると思うが
大半のお母さんは、車でお迎えだ
時代はどんどん進む、今後どうなることやら

本格的な梅雨の到来は、各地に大変な被害が出る
私の故郷、島根でも死者の報道を聞く
女房の実家は川に近く、母上は八十半ばの一人暮らしだ
私からも電話してみる、何度かけても留守だ
やっと通じる、”近所付き合い”元気な声に安堵する

その昔、私の里の隣町が大水に浸かった事がある
しばらくして帰ってみると、被害者は大変だ
水に浸かって、壁のない家は続く
道路は寸断され、所々で通行止めもある
車で走りながら、水害の恐ろしさに震えた

天気予報を聞くと、二日も大雨が続いたのに
懲りずに、明日も晩まで降り続くという
”いい加減せんかい”と叫びたくもなる雨だ
この雨が終わると、いよいよ夏がやってくる

夏と言えば、海や山のシーズンでもある
聞くところによると、オゾン層の破壊で
紫外線が6パーセントも、有難くない増量と聞く
UVカット商品が、よく売れるわけだ
地球の温暖化は、今後どうなるのであろうか

そんな中、高齢組には厳しい暑さが、体にこたえる
空を見上げながら、何となく思いやられる夏だ
はや秋が待ち遠しく感じる、梅雨の最中である

・止む雨を 散歩不足の 犬と待つ

(しばらく留守予定)
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by nabesada98 | 2006-07-21 07:00 | Trackback | Comments(0)

会話

7月19日(水)
この町で色々な人と話をしていると、かつて
町のために、思いを込め尽くされた方々
伝統や文化を守ることに誇りを感じ
人生をかけた方たちが居られた

地域も、そんな人を尊敬し協力を惜しまなかった
昔の人は本当に地域を大切にされたと、つくづく思う
祖父母から子供まで、家族の中に会話があり
村全体で助け合える、コミュニケーションがあった

今も、この町を思う方々は沢山居られる
山や海辺でボランティア活動されている方々
文化財を、伝統行事を、守っておられる方々
その人たちの思いは、昔も今も変わりはない

だが、戦後の高度成長の中で、取り残されたものがある
それは、子供から、親から、祖父母から、地域での会話だ
核家族、少子高齢化など、世の流れが多様化した現在
会話が、肉声からテレビ、パソコン、ゲームへと変わる
私たちの心までが、機械化されそうな社会だ

だからこそ、地域の中にあるコミュニティの場を
どう活用するか、遊休の場所は沢山有る
今必要なのは、ハードよりソフトだ
活用の輪を広げれば、話は輪となりそうだ

・困っても 地域の会話に 癒される
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by nabesada98 | 2006-07-19 20:58 | Trackback | Comments(0)

ツバメ

7月18日(火)
我が家は、まだ女房が現役で働いている
吹田市から岬への引越しは、未だ先と言う
一足先に定年した私が、時間を見ては吹田に行く
従って留守が多く、その時はブログも休む

昨年、その女房を岬に迎える前に、ツバメが挨拶に来た
家の前面ガラス戸近くの軒下に、巣作りしたいと鳴く
もう少し待っておくれと、願うように追っ払う
何度も旋回していたが、聞き分けてくれた様だった

それから数日経っての事、家の前の電線に止まって
「お願いしまーす」と引っ張るように鳴く
困ったナーと思っていると、何と何と驚いた
知らぬ間に、高い軒下に巣ができていた
そこまで好かれたのなら仕方がない、許す

それにしても、垂直な壁に巣を作る
風もきつい場所だ、風雨ならば濡れる
このツバメは相当の技術者だ、職人の一家かも
女房にも、追っ払ったことを責められるし
色々心配もしたが、無事に巣立って安堵した

未だ新しい壁の所々に、糞害は有ったが洗う
そして今年を迎えた、巣はそのまま一年を経過
今年のツバメは、少し補強をした様だった
時に注目していると、土をくわえた顔をこちらに向けた
挨拶でもしている様に見えた、許すと頷いた

そして今年も、無事に巣立った
留守が多く、挨拶ができなかったのであろう
私の知らぬ間に去った

・ツバメ来る 我が家への道 どう習う
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by nabesada98 | 2006-07-18 06:57 | Trackback | Comments(0)

天然石講座

7月17日(月)
昨日は。NPO法人のイベント事業として
「天然石のひみつ」と題した講座を行う
講師の先生は、鉱物でお仕事をされている町の人だ
紹介あり訪問、仕事内容の把握は私の知らない世界だが
話を聞きながら、女性には喜んで頂けると思った

NPOの講座は、勿論タイトルの研修会が主体であるが
まちづくりの趣旨に沿って、参加者同士の交流の場でもある
最初から友達を誘っての参加、これも良し
お隣に座ったもの同士、何時の間にか交流ができる
そんな講座になればと、何時も思っている

今までの講座は、少数ながら男性参加もあった
今日は主体が天然石、流石に女性ばかりだ
天然石の個々には、それぞれに長い年月がある
研磨加工で、見事な色や輝きに生まれ変わる事を知る

いきなり机に敷布を敷き、ペンダント用サイズに
研磨された天然石が広げられると、皆さんの目が輝く
お好きな石を一つ、選択するのに目移りがして決め兼ねる
穴あけ加工は時間が掛かるため、参加者数の倍位は
前もって穴あけしての、持参であった

加工実演は1個、参加者抽選で決める
約5ミリ位の穴貫通に平均30分、石は硬いのだ
穴あけ作業に水の中で、細かい石粉が煙のように広がる
後は加工方法を話して、一斉にペンダントが出来上がる
石を見比べながら、満足感の笑顔も生まれた
そうした皆さんの交流の姿に、安堵した一日であった

・石一つ 輝くまでの 道がある
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by nabesada98 | 2006-07-17 09:36 | Trackback | Comments(0)