社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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支持率

1月31日(水)
何か問題があったら、総理の支持率が下がったとか
テレビの視聴率がどうのとか、マスコミは騒ぎすぎる
たかが500軒位のサンプリングで、全てが同方向だと
簡単に評価してしまう、時の情報やマスコミのペン先で
動いている様な、気まぐれな数字しか思えないが・・・

この所のニュースを見ていると、政治不信の姿がある
大臣の失言も失言なら、謝っても辞任要求を固持して
大切な予算審議を止める、いいかげんにして欲しい
美しい国を、日本の国益を、国民の幸せを・・・
やるべき事は山ほど有るのに、党利党略で足を引っ張る

国民を代表するお偉い人達が、自分の事は自戒せずに
他人の事にはやたらと懸命だ、毎度毎度の事とは言え
こんな茶番劇で高給を取られたら、国民は悲劇である
審議を止めれば、無償で会期延長ぐらいしたらどうだ
「ゆとり教育」、国会議員は未だその流れでしょうか

サービス残業をして、会社を守っている方たちがある
懸命に会社を支えて頑張っても、社会の仕組みの中で
どうする事も出来ず消えてゆく企業だってある、かっては
商店街も市場もそうだが、少しずつ灯が消えて行った
炭鉱の町夕張市もそうだ、全国沢山の市町村が
少子高齢化を迎えて、懸命に生きる姿がある

20年ぐらい前だが、竹下内閣が野党やマスコミに煽られて
消費税導入に国を挙げて反対した、当事の内閣支持率は
いまだに歴代最低と聞く、それでも信念を貫いて導入した
私は島根同県人として見守った、この税制改革は今も生きる
当事先頭で反対し、国民の支持を得た土井社会党の今は・・・
だから支持率よりも、将来を見据えた大道こそ大切だと思う

・ゆとり教育 国会只今 実践中
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by nabesada98 | 2007-01-31 23:34 | Trackback | Comments(0)

歌う会にて

1月29日(月)
文化庁が公募して「日本の歌百選」が発表された
個々の歌については、人それぞれに好みがあるから
一概には言えない、公募結果を基準にする事は
公平だが、私的には取り残された様な歌もある

当法人の新規事業「高齢者林間学校」の講座には
昔を偲ぶ歌の授業として、時間割に入れている
現在、会員メンバーの世話で童謡を歌う会を
町の施設を活用して、2年前から毎月行っている

指導のA先生は、八十?歳だが頭が柔らかい
歌の背景やアドリブが上手い、先生の音楽会は
沢山の参加者がある、話も説得力があり
昔は、あちこちと講演にも行かれた噂を聞いたので
早速に講演をお願いしたが、八十歳からは
体力を考えてお断りをしているそうだ、残念である

「昔の詩は、美しい言葉で綴られて素敵ねー」などと
歌の所々では、昔の社会風土や自然の美しさを語り
「大変な時代になって、厭ねー」などと、昔に比べて
この頃の、いじめ社会を心配される

昨日は、久しぶりの参加であったが、今年最初だ
亥年に因んで、イノシシの歌はないか探された様だ
昨年の犬は沢山あったが、対照的に亥の歌はない
イメージが?、誰かウリボウの歌を頑張って下さーい

・童謡は 昔むかしの 郷がある
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by nabesada98 | 2007-01-29 20:57 | Trackback | Comments(0)

近況伺の中で

1月27日(土)
早いもので、今年も1月が去ろうとしている
何時の間にか会社を辞めてから、4年が過ぎる
年賀から見ると、在籍した会社が大幅に縮小をした
立ち寄ってみたが、寂しい姿に成りつつある
昨年は盛んにニュースで、好景気を言うが・・・
実際話を聞くと、相変わらず業界格差を感じる

世間ではよく「勝ち組」「負け組」と簡単に口にするが
共通の土俵の中で、共通のレールの下でなら分る
国で守られた様な業界と中小企業の多い業界との格差は
創意工夫して汗を流しても、埋まる以前の問題がある

長年お世話になった会社から、毎年社内報が送ってくる
新年号には、苦渋の選択の上で大幅なリストラをしたが
「申し訳ない」と、トップの謝罪記事が載っていた
胸の内が痛いほど分り、何も言えない

新年の挨拶訪問をした、取引先の社長も厳しい顔で
私が知る営業マンを、一人辞めてもらう予定であるが
止むを得ない決断は、心が苦しいと話をされた
会社の存続を如何にして守るか、トップの責任は重い
顔で笑って心で泣いて、重い荷物を背負っての事
家族的な会社であるだけに、辛い気持ちがより分る

「勝ち組」も「負け組」も、基準になる尺度がないまま
簡単に評論家やマスコミは言うが、無責任な話である
行政機関の情報公開も、「臭いもには蓋を」と後手後手
やらせを含めて視聴率稼ぎ、マスコミも反省が要る、
自分だけ良ければ・・・、そろそろ終わりにしませんか

・自分だけ そんな社会が 寂しすぎ
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by nabesada98 | 2007-01-27 13:24 | Trackback | Comments(0)

初桜

1月25日(木)
この所の暖冬の影響でしょうか
一歩お先に見つけた、今年の初桜です
花は小粒の白ですが、輝いて見えた
蕾が沢山膨らんで、日毎に重たく見えます

この調子だと、2月の中ごろには満開だろうか
これから寒くなると言うのに、花見の準備は?
いやいや、風邪を引きそうだから中止ですか

昔、茨木市の桜通りで花見をした事がある
記憶にあるのは、花の美しさや団子よりか
寒さに震えながらの思い出ばかり残っている

岬町で見つけた寒桜、例年より少し早い
知っている人は、私だけではないが
多くの人よりかは、先に見つけた初桜
人に言いたいような、言いたくないような
今は、そーと見守ってやりたい
複雑な幸せ感が有るものだ

数日前から、そろそろと思って用意していた
不器用なカメラを向けるが、空に向かって
撮るのは、カメラアイが難しいものだ

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 ・初桜 仲間の中で 光ってる
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by nabesada98 | 2007-01-26 00:06 | Trackback | Comments(0)

食の不祥事から

1月23日(火)
老舗食品メーカー不二家の不祥事は、残念な事である
食中毒の事故ではないが、直接口に入れす商品だけに
賞味期限切れを平気で使う、その神経が分らない
食品業界をリードすべき立場の、大手業者の不祥事は
想像を超えた影響があるのは、当然の事であろう

過去にも、雪印乳業の低脂肪牛乳が管理体制の不備で
問題になった事があった、他人事と思っていたようだが
同じ業界にあって、不祥事があれば自社は大丈夫かと
検証して見るぐらいは、有るべき姿であるのに
次々と明るみに出る内容は、大事に至れば犯罪行為だ

どの業界も価格競争の時代に、生き残るのは大変だが
手抜きや不良品の使用は、いつか化けの皮が剥がれる
神様は全てお見通しだ、正直に徹してこそ救われる
こんな事を言うと、私は時代遅れだと言われそうだが
小さい頃、そんな例えを使って教えられた気がする
子供心に正直に生きねばと思った

包装業界で暮らしても、不良対策は厳しかった記憶が多い
ある時、従業員が怪我をして血が間仕切りの紙に付着した
検品をして出荷はしたが、取引先で血の付着品が1枚出る
再検査に訪問する、山と積まれた商品を全て検査するのに
延べで相当の人数を動員した、商品への直接容器でもなく
故意の混入ではないが、納入業者として厳しく反省した

不二家に限らず、食品業界全般に賞味期限切れの
原料使用は有るような気がする、今回の不祥事が
良い教訓になってくれればと思う
現役時代は、中小企業を営業で廻る事が多かったが
品質に厳しい経営者ほど、学ぶべき事が沢山あった

・ペコちゃんの 顔も悲しい 期限切れ
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by nabesada98 | 2007-01-23 20:51 | Trackback | Comments(0)

吹田を拠点に

1月22日(月)
この所、土・日と吹田を拠点にする事が多い
日曜日、現役時代に私の元で営業をしてくれた後輩が
12月に肺がんが原因で亡くなり、弔電は打ったが
地元での用事と重なり、葬儀には参列出来ずであった
1月も半ばを過ぎたことで、線香を上げに参らせて頂く

がん細胞が手術できない場所に、病院を廻られた様だが
進歩した医学とは言え、まだまだ手を下せない病気もある
痛み止めを打ちながら、2年間病魔との闘いであった様だ
何の因果か分らないが、持って生まれた宿命でしょうか
話しを聞きながら、健康である事の大切さを思う

月曜日、現役時代に公私共に大変お世話になった方へ
電話をしてみると、多忙な方だが会って頂けると言う
岬へ帰りかけた車のハンドルを、高槻方面へ回して30分
久しぶりの面会だ、厳しい業界だが業績は好調な様子が
工場内の階段を上り、事務所を覗くとそんな気がした

現役時代の取引先の社長である、人間関係の大切さを
教えて頂いた取引先だ、お互いに厳しい台所事情の中で
値上げ訪問は大変だった、製品の多少の善し悪しは有っても
価格は競合の元である、他社の価格並みにどうしても出来ない
だが、他社に負けない発注を頂いた、立場上有難かった

先代社長・現社長・私の上司と共に、良く麻雀をした
現社長の強さは本物であった、私よりかは大分若いが
礼儀正しく、常に冷静で場の状況判断は的確であった
勝負事には良く性格が出ると言うが、会社経営も同じだ
前年度比の伸びを聞き、堅実なリードの結果だと思う

国の許認可の中にあった業界は、競合も比較的に少ないが
紙加工の業界は高度成長の中で、筍の如く大・中・小と
沢山の企業が出来て、バブル崩壊後の競合は生き残るのに
大変であるが、業界全般を見据えての他社にない対応は
流石と言う他ない、今後の発展を願って社を後にする

・情報化 アンテナ生かして 一歩前
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by nabesada98 | 2007-01-22 21:39 | Trackback | Comments(0)

議員定数のこと

1月20日(土)
昨日の回覧板に、自治会の要望で町議会定数
2名削減が議会で決まったと、お知らせが廻る
大手企業がこの町から消えて、大幅な税収減となり
少子高齢化は進む、自ずと財政危機の町となる
このままだと、夕張と同じ運命に・・・の噂が・・・

今年は町会議員の選挙だが、この回覧板を見ながら
地盤のある人は賛成、ない人は反対の感じであるが
定数削減は経費削減として理解は出来る、だがなー
行政のチェック機関である、議員給料を半減する
半減した総経費が上回らない範囲で、議員増をする

定数を大幅に増やす事で、地盤なくても町を思う人
ビジョンを持ち、意見のある方が議員となれる道をつくる
この方が、古い議員で硬直化したような行政の改革が
進むような気がする、若くて新しい感覚の持ち主を議会に
送り出さねば、改革は選挙の時だけに終わってしまう

情報化社会の中で、世の流れもスピード化の時代だ
対応できる人を送らずして、改革は出来かねる
この町に来て4年目、議員任期と同じ年数を過ごし
地域活動を通しての町の情報源だが、前回聞いた
公約が前進した気配が感じられぬ、財政面の後退は
痛手であるが、成り行き任せのような気がしてならぬ

私共は「生きがいワーカーズ」との合併の中で、今後
シルバー人材派遣事業の取組みを思案中だが、例えば
雇用要望が10人あれば、20人の方が交代で就労する
より多くの方が、就労・交流・協力体制を組む事で
町の活性化に繋がると思っている

議員数も薄給で、より多くの意見を生かす大切さ
今、この町に求められてはいまいかと思う
生活給は、他の職業を持ちながらでも良し
年金暮らしの議員さんもあると思うが、要するに
口先だけではない、町のために率先を・・・である

・看板は 前と同じで 出る選挙
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by nabesada98 | 2007-01-20 07:39 | Trackback | Comments(0)

大震災に思う

1月17日(水)
阪神淡路大震災から、はや12年が経過する
当事、吹田にて起床間なしの出来事だったが
”地震だ”と思う瞬間、ストーブの火を消した
箪笥、本箱など、重いものは2階にあり、我家が
揺れる度に、潰れると思い四つん這いで動けない
あの怖い思いは、今も脳裏から離れない

自然の猛威の前には、どうしようもない事だが
いざと言う時の防災意識はある、ところが日が経つと
日々の生活の中で、意識の継続はなかなか難しい
保存用の水を購入して、備えをした記憶はあるが
何時の間にか消える、1・17の度に思う防災意識である

ある研修会に参加して、阪神大震災でのNPOの
活動事例と必要性を基にした話しを聞きながら
将来は他の市町との連携できる、ボランティア団体を
この町に作る必要性を感じた事が、大阪府の認証団体
NPOの立上げへと、繋げる通り道であったと思う

府下で最南端の町は、南海地震が心配されている
防災対策、一通りのマニュアルはこの町にもある
ちょっと待った!震災時の国道26号線は多分動かぬ
第二阪和道の延長工事が、長年未解決とは・・・

一般に防災対策は忘れがちだが、個々人は別として
行政も同じであってはならない、災害時の道は大動脈だ
火災が起きても、けが人の搬送も、水・食料の配送も
現状では、どうするのかの危機意識が寂しくてならぬ
はたして、他の町村との連携も出来ているのであろうか

”天災は忘れた頃にやってくる”に対して
”備えあれば憂いなし”だが、ある議員の選挙チラシには
”安全安心なまちづくり””災害に強いまちづくり”とある
嬉しい公約だが、町を支える重みを感じないのは何故だろうか

・口よりも 体で町の 良さを知り
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by nabesada98 | 2007-01-17 21:43 | Trackback | Comments(0)

林間学校の次は?

1月15日(月)
林間学校の事業に対して、合計12回の研修会を行う
地域での昔話や山野草の話から野鳥の話などなど
先ず、私たちがこの町の資源を再認識する事が重要だ
多方面からこの町を、自分の知識として来客に話す
その為の研修であり、新たな発見が必ずあると思う

ここ数日、林間学校の研修の事で関連団体の方に
声をかけ、私達の活動の趣旨内容を説明した上で
講演協力を依頼中だが、将来の町の話をしながら
人材が沢山ある町だと思う、だが調整役が足りぬ?

”60歳からの山遊び”これが只今進行中の事業で
高齢者林間学校のタイトルであるが、実績を上げて
次は”60歳からの海遊び”をタイトルにした、新たな
セット事業の展開を、頭の中に画いて見る

一泊二日、一日目が林間学校ならば二日目は
高齢者の海浜学校として、里海公園、海洋センター
ヨットハーバーを廻っての研修には、釣もあれば
船もある、楽しい一日に成りそうではないか

実は昨年11月の林間学校のモデル研修を里海と
海風館を使って、ある団体を招いて行った時
快晴の海と空の好条件はあったが、釣をしたい
船に乗って海に出てみたい、要望があった
研修会も好評で、お礼のメールや賀状が届く

山と海の町にぴったりの構想、細かい詰めはいるが
ある程度は検証できた話である、金をかけなくても
知恵とやる気が揃えば、実現は可能な話だと確信する
少し話しが先に進んだが、先ずは林間学校頑張らねば・・・

・次々と 夢がふくらむ 聞き上手
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by nabesada98 | 2007-01-15 23:56 | Trackback | Comments(0)

孝子の森にて

1月13日(土)
里山クラブの新年会、招待を受けて参加する
場所は、自然に囲まれた孝子の森の中である
他の行事もあり、車で麓まで行く積りであったが
飲めないとは言え、飲酒運転は迷惑をかける

電車にて孝子駅へ、久しぶりの電車である
駅から森へ、今年度の事業を噛締めながら歩く
改めて見る孝子の家並み風景に、古里を思う
クラブの皆さんとは少し遅れて、森へ着く

皆さんは、整備や食事の準備に懸命であったが
間も無く乾杯となる、指名で自己紹介のスタートは
私が先陣を切ることに・・・、古里を偲ぶ里山は
重機で作られた広場よりも、手作りの汗が染みた
場所が一番、此処にはそれがあり嬉しい
今年度の事業をさせていただく事の、喜びを一言

食べながら順次自己紹介だが、横からの声も掛る
笑いの中に、各人の思いや技量があぶりだされて
話・お酒・食欲も進む、いつも間にか腹も膨らむが
場所を変え、焚き火にあたりながら話は尽きない

通常のこの時期は、外での宴席は寒さが応えるが
今日は幸い好天に恵まれる、自然に囲まれて
焚き火を囲めば、ひとつの話題に皆の話が輪になる
昔の暮らしを偲び、何時の間にか招待人とは言え
和やかな対人関係の中に、すっかり溶け込む

平均年齢?才、話題になったが皆さん若すぎる
歳は生年月日だけではない、肉体的・精神的にも
若さを保つ歳がある、活動中の皆さん方々の
若さの秘訣は、心身ともに前向きである事であろうか

・焚き火する 囲めば話題も 丸くなる
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by nabesada98 | 2007-01-14 08:43 | Trackback | Comments(0)