社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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よその町から

8月30日(木)
先日、泉州ひまわりネットの友人が我家に訪問あり
熊取町でNPOを立上げる為、岬町での立上げ話等を含め
参考意見を聞きたし、行政を含めた会議に参加要望がある
お互いに地域情報等で交流している関係で、訪問する

行政担当者、NPO法人熊取こどもとおとなのネットワークの
専務理事、新たにNPO法人を立ち上げようとされている方々が
会合参加者である、聞けば皆さんは相当活動されておられて
私の出る幕ではなかった様だが、岬での立上げや現在の活動
今なぜNPOと行政の協働か等、最初に指名されて口火を切る

最初はどのような団体の方々か、想像が二転三転したが
色々な取組をしている人が集まって、町に3歳児までの幼児を
預かる場所作りをと、既に活動をされて居られる様である
これからはNPO法人として、行政と協働して行きながら
自立した組織と事業計画に基づく活動へと、一歩進まれるようだ

友人の関係で熊取町とは今までにも行き来は有ったが、何か違う
岬町に在籍しながらだが、熊取町と比較して行政の取組み方にも
大きな差がある様で仕方がない、本日のNPOの会合も然りだが
4年前のニュースポーツとしてのディスコン取組もそうだった

岬町行政に持参説明しても聞く耳もたずであった、友人の紹介で
熊取町を訪問すると、その場で数名集めて実演までする
再要請で訪問すると、地域に約50名の人を集めての講習会である
そう言った成果は先週土曜日には、NHK番組「ぐるっと関西」にて
ディスコンの熊取交流風景が放映された

最近岬町役場に行く足も遠のく、顔を見れば「その後どうなった」
様子を聞きたい幹部担当者は有る、応えは分かっているので聞かぬ
こちらの気力さえ取られそうだ、それぞれの部署には其れなりの
前向きな事業計画が有るだろうが、財政難を理由に後ろ向きのままだ
創意工夫の営みなくして、町の活性化は生まれて来るはずもない

今日は熊取町で、午後1時から5時過ぎ迄休憩無しにびっしりと
時の過ぎるのも忘れる会議であった、私は友人の用事帰宅を機に
5時に帰るも、皆さん叩き台の原稿を元に議論は未だ続いていた
今後の活動を遠くから見守って行きたいと思う

・現在を 問うて未来を 考える
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by nabesada98 | 2007-08-30 23:51 | Trackback | Comments(0)

ニュース事件簿から

8月29日〔水〕
昔の暮らしから見れば、厭な世の中になったもんだ
名古屋市で仕事で遅くなった女性に、道を尋ねる振りをして
ミニバンに引きずりこみ、拉致した挙句に殺害放置した
被害女性は小さい頃に父親と死別、母親と2人暮らし
親孝行の女性の姿を想像するが、心の痛む出来事だ

犯罪者はケイタイサイト「闇の職業安定所」で知合った
3人組と言うが、犯人の一人が女性の「殺さないで・・」と
命乞いをした声が頭から離れず自首したという、もしも
一人が自首しなかったら犯人逮捕は難しいのでは・・・
互いに偽名を名乗り、素性も知らないと言うではないか

新聞によると、死刑が怖くて自首したと書いてあったが
命乞いした女性を殺して金を奪い、自分は命乞いとは
余りにも虫が良すぎる、どんな事件・犯罪でもそうですが
犯罪者に優しすぎると思いませんか、刑法は良く知らぬが
常識的に・・、俗に言う「犯罪者天国ニッポン」そんな感じだ

犯人が捕まったとしても、税金を使って生きてゆける訳だ
刑務所で家賃・食費・経費諸々、全て公費でまかなわれて
人権で保護、一方被害者の方はマスコミにより日常生活が
良きにつけ悪しきにつけ丸裸に・・、いたたまれない気持ちだ
殺人犯は、せめて遺族を納得させられる罪に処すべきであろう

どんな極悪犯罪者でも、良く言われる「罪を憎んで人を憎まず」
現実離れした理想ではなく、善悪にけじめを付ける事が必要だ
犯罪が割りに合わない存在にしなければ、増加し続ける犯罪は
減る方向性を示さない気がするのだが・・・

・被害より 加害者守って 世が乱れ
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by nabesada98 | 2007-08-29 09:15 | Trackback | Comments(0)

グループ活動の中で

8月27日〔月〕
堺総合福祉会館の展示場では、私共のグループが1ヶ月間担当して
手作りおもちゃの指導をしている、毎日誰かがボランティアで
来れられる方々におもちゃ作りの説明や指導をする、グループの皆は
地域貢献の一助になればとの気持ちだ、月に何度かは堺市近郊で
おもちゃ作り、マジック、ディスコン指導、等の要望にも応えている

午前中はおもちゃ作りの師匠で責任者のK氏と展示場に居ると
親と子供2人のお客がある、案内しながら半分は私も遊びだ
ストロートンボ、ぶんぶんゴマ、歩く亀、牛乳パック紙芝居、風車
紙のシャボン玉、パクパクドラえもん、カスタネット、各種折り紙 等
他にも来客は、比較的に高齢者の方々が感心して興味を持たれる

今日は他にも部屋を借りて、外国人に日本語を教える講座もやる
多彩な技量の持主が多い、皆さん気楽にその技を教えあう間柄だ
私は距離が遠く、今は岬での活動も増えて余り参加できないが
もっぱらご隠居のような身分で、月に1度参加して情報交換はする
皆ほどの芸がないので、当初はコーディネーターとして動いた

最近はメンバーも増えて、顔と名前が一致しない方が中にはあるが
本日参加のYさんからは、ブログ何時も見てるよーとの一声がある
少し整理したい事があるので、今日はブログ休もうかと思いきや
励ましを思い出して、眠い目をこすりながら一句ひねるとする

昼からは大阪市内で2箇所を回り、林間学校の広報をする
感触は大変好評だが結果が出なければダメだ、帰り道ラジオでは
第2次安倍内閣の組閣ニュースが次々と流れる、国民の声に
応える事が内閣の使命だが、これも結果が出なければダメだ

・結果だす サインに応える 汗がいる
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by nabesada98 | 2007-08-27 22:55 | Trackback | Comments(0)

8月音楽会

8月26日〔日〕
女房と別々の暮らしをしていると、心配したりさせたりがある
今日も吹田に行こうか、自分で作った用事が進みもせぬし
迷っているところに女房から元気な声の電話、ひと安心する

所用もあって「童謡を歌う会」に参加する、暑い陽射の中だが
荒木タミ子先生を慕う方々の歌声が、ピアッツア5のホールに響く
出入りの多い場所だが、多くの方が何時もしばし立ち止まる
一声かければ、参加者がもっと増えそうな気はするが・・・

8月だけに題材は、海の歌~湖の歌~山の歌~終戦の歌へ
若かりし夏を偲びながら、参加者はよーくご存知の歌である
私は何時も、分かったところを追っかけるようにして歌うが
この先生が歌の背景をちょっと一言、これも楽しみである

今年は終戦から早や62年の年輪を刻む、若い世代にどう伝える
そんな思いを込めながら「戦争を知らない子供たち」を歌う
ある番組の話だが、アメリカと日本が戦った事を知らない若者達
しかも日本敗戦?ウソ~とは、この国の教育は平和ボケすぎる

続いて、ざわわ ざわわ ざわわ とさとうきび畑の揺れる沖縄の
悲惨な戦禍を思いながら「さとうきび畑」を歌う、その歌詞の中に
忘れてはならない言葉の数々、ざわわ・ざわわ・と心も揺れそうだ

最後は”リンゴの歌”明るくてやっと終戦を感じた歌と言われる
私が最初に覚えた歌謡曲と記憶するが、同年代ならご存知の歌だ
振り返ると早い六十数年、復興~高度成長~バブル崩壊~現在へ
今の平和が、敗戦の中から育って来ていることを忘れてはならぬ

・戦争を 知らずに平和 ボケ謳歌
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by nabesada98 | 2007-08-26 23:24 | Trackback | Comments(0)

ゴミの事

8月25日〔土〕
夏休みもそろそろ終わりに近づき、宿題に追われる子供達もあろうが
夏のイベントも終わってみると、宴の後のゴミの山は今や当たり前?
その様子をこれから成長する子供達が見たら、どう感じるであろうか?
イベントを企画された方やボランティアの協力で、対応できたとしても
散らかして帰る、その感覚を教育しなければ同じ繰り返しになる

「護美箱」こう書かれたゴミ箱を見たことがある、最初に見たときは
言葉も意味も合致して感心したが、なかなかその通りには行かぬ
公園を美しくしましょうと書いた看板も意味なく、居住環境を美しくする
そんな心は何処に行ったのでしょう、これでは誤美箱になりそうだ

人の集う所にゴミ箱を設置するのは良心的に見えるが、そうでもない
私の経験では、自治区の3箇所の公園は海を眺め見晴らしも良くて
入居当時は3公園には各2箇所のゴミ箱があった、連休ともなると
他所からのお客もありゴミ箱は山となった、カラスも来たりして
役所とも連携で清掃もした
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自治区長を引き受けて2年目、公園のゴミ箱を全部撤去してもらった
「持ってきたゴミは持ち帰りましょう」の看板を置き、協力を求めた、以後
新興住宅地で住民も子供さんも増え、多くの親子連れの姿があるが
3公園ともゴミの持ち帰りが定着、まさにゴミもなく護美の公園である

・護美箱に 笑われている ゴミの山
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by nabesada98 | 2007-08-25 08:14 | Trackback | Comments(0)

久しぶりの雨

8月23日〔木〕
早朝から泉州地方に豪雨注意報が出る、久しぶりの大雨
短時間だが野菜も草花も木々も、人間様も大喜びである
降り終わってから外に出てみると、爽やかな外気である
このまま、秋へと一直線に進んでもらいたい気分だが・・

我家の駐車場横の草花は、コンクリートの反射熱もあり大変な夏だったと思う、特にお盆の留守1週間はダメかな
そんな思いで帰宅すると、元気で待っててくれた様だ、聞くと、前家のT様が水遣りをしてくださり有難いことである

朝、T小学校学童保育の子供達と紙風車を作る、風車は
色々な作り方がある中から、従来ケント紙で作ると綺麗で
何倍羽根でもできる物を、牛乳バック紙で工夫して試作をする
サイズと堅さから見て、3倍羽根ぐらいがよろしいようだ

子供達が自由な形を作り、1枚切り取り台紙とする
台紙で形取りをして同じ物2枚作る、計3枚を作って
割り箸とストローと串とで順次作り上げてゆく、形は
ハート型や顔の形や楕円形とどんな形でもOKだ
見ていると色も、丁寧な子、繊細な子、雑な子と
色々な個性で風車は回った

・手作りは 個性も回る 風ぐるま
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by nabesada98 | 2007-08-23 21:55 | Trackback | Comments(0)

高校野球から

8月22日〔水〕
お盆と高校野球が終わると、いよいよ秋来ると思っていたが
今年の暑さは異常だ、電力消費量もピークとニュースが流れる
今日は高校野球の決勝戦、5-4で佐賀北高校が頂点に立つ
ワンチャンスで大逆転満塁ホームランとは、神懸り的ドラマだ

野球との縁は色々だが、プロ野球は親父の影響で広島カープ
高校野球は故郷島根を応援するも、一回戦勝つのがやっとだ
なぜか娘は高校時代に野球部マネージャー、お蔭で日焼顔が今も
息子は甲子園の売り子を志願、心配で女房と内緒で見に行く
声を出して笑顔で頑張ってる姿に、安堵して帰る

私の母校は学校も小さく野球部員も少ないが、県大会決勝まで
残った事がある、柱の投手が優秀で甲子園まであと一歩であった
その時は町を上げて応援団が出来たと聞く、山の中の小さな町だが
盛り上がりの様子が分かる、優勝の佐賀は活気付いている事だろう
見ていると、どの試合も両方勝たせたくなるが、勝負の世界は厳しい

・神様は どちらも勝たせ たい試合
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by nabesada98 | 2007-08-23 05:53 | Trackback | Comments(0)

故郷にて 4

8月21日〔火〕
石見銀山が世界遺産に登録されて1ヶ月経過する
私の里から車で30分ほどの場所だが、状況を伝える地元ニュースでは
暑い最中とは言え観光客に湧く、中でもシルバーのお客様が多い様だ

銀山の歴史的な意義は、脚光を浴びて初めて知ることが多いが
同じ地域での素晴らしき文化を思う、その経済効果も素人目でも大きい
広島市~石見銀山~大田市へと通る道沿いの町も活気が見える

道の駅が実家から広島方面へ10分、大田方面へ10分いった所にあるが
世界遺産「石見銀山」関連のみやげ物が、何時の間にと思うほど並ぶ
包装も銀山表示で旅の印としてお客様が買われる訳だが、私も土産にする

その一つの道の駅ではイベントの最中だ、ちょっと覗いてみると「うなぎと鮎」の
つかみ取りで賑わっていた、本丸の近くでの地域も盛り上がりを感じる
更にこの道は、一旦はJRのバス運行も利用者不足で中断したが復活である、守り続けた文化の復活効果は計り知れない力である

・認知した 歴史へ地域 活気づく
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by nabesada98 | 2007-08-21 22:51 | Trackback | Comments(0)

故郷にて 3

8月20日〔月〕
故郷には、それぞれ地域で育った歴史・文化がある
今は平成の大合併で私の育った地域情報は広すぎて分り辛くなったが
その前の石見町は昔の5か村が合併して出来ていた、中学時代には
バスケット、バレー、卓球、陸上などの対抗戦を持ち回りで交流していた
それぞれの村の祭には、近親者同士の行き来も有って賑わった

14日夜は矢上地域の盆イベントに出かける、「やまんば祭」は有名である

聞いた話だが「やまんば」は
 ※昔この村の原山の麓では、手間返しといって田植えシーズンには
   助け合いながら順次各家々の田植えをして回った、ご飯は地主が
   人数をよんで準備するが、何時も一食分が残ったそうな、山の神様
   が婆さんに変身して手伝ったのでは・・・そんな謂れがあるそうだ

各部落が手作りした山車が、一同に集まる小学校の校庭では夜店も出て盆踊の輪ができる
続いては大人と子供が一緒になっての「鳴子踊り」に「あらがね太鼓」が、舞台で次々披露されてゆく、
「あらがね太鼓」は島根県を代表して全国大会~海外まで行く腕前、迫力が伝わる
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3人に1人が高齢化の町であるが、子供達を育て後継者を育成する取組は
関係者一同大変である、こうした文化の継承を通して熱心に演じる子供達には頼もしさを思うし、都会で就職した若者達も帰省して賑やかな一夜となる

15日は近くの井原地域の盆踊に行く、以前は灯篭流しも直ぐ近くの川で
行なわれていたが、参加者が少なくなり今は休止と聞く、少し寂しい盆踊ではあるが
継続は有難きかな、
帰路見上げてみると、きらきら輝く星が夜空いっぱいに広がる故郷よ

・伝統を 引継ぐ子等が 頼もしく
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by nabesada98 | 2007-08-20 19:41 | Trackback | Comments(0)

故郷にて 2

8月19日〔日〕
"兎おいし かの山  ♪
    小鮒釣りし かの川・・・  ”♯
故郷には童謡の様な想い出がある、よく釣りに行った川は
山々に囲まれた自然を背景に、流れは昔と変らないけれども
コンクリートに変った土手は、整備され川幅も広く感じる
水害対策だが、水量の関係で川幅の半分は草が茂る所が多い
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昔は子供達の川遊びの声が、夏の風物詩のように聞こえたが
今は全く人影もなし、竿と飯粒を餌に持って出かけてみるも
蛇の出そうな草むらを掻き分けて行く気にもなれず、途中で
手を伸ばして糸を垂れるもやっと一匹、暑い最中で引き返す

車で5分、本流に注ぐ支流との分枝点にはキャンプ場がある
以前紹介した景勝・断魚渓の近くだが、年中流れる清流と所々に岩盤を川の流れで削った跡は、子供達の遊び場だ
トイレ、洗い場、テント用の平地にブランコ、ロープ上り等が設置されている、訪ねてみると2組の若い家族連れがあった

少し足を延ばして、江津~三次を結ぶ三江線因原駅に行く
かっては貴重なローカル駅だが、今は一日5便の停車駅だ
思えば、中学時代の修学旅行はここから京阪神へ夜行列車で
行った想い出深い駅も、昼間は殆ど通過便もなく寂しきかな

・昔には もう戻れない されど追う
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by nabesada98 | 2007-08-19 19:25 | Trackback | Comments(0)