社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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モラル

6月30日(月)
昨日~今日のニュースを見ていると、この国のモラルは落ちるところまで落ちてきた思いがする、海外旅行で世界遺産に落書きをした学校関係者や学生などの事、相次いで起こる産地偽装や期限切れ変更の事、もはや驚くどころか未だ他にも有るのではないか、そんな気がしてならぬ

昔の事を言えば笑われるが、親も地域も先生も我侭を許さない躾の厳しさがあった、善悪が明快で悪には体罰も有ったが愛情も有った、地域の中で自分だけ/利己主義は許されなかった様な気がする、物がなかった時代だから他所の子も我が子も同じ地域の子として、叱られたり褒められたり喜怒哀楽の中で、困ったときはお互い様で助け合えた時代があった(写真・里海公園)

高度成長で豊かになった暮らしの中で、我侭が「まあ!まあ!まあ!」と許されすぎた様だ、政治も教育も変な「ゆとり」は世の流れを止めて、我侭が当たり前の事として通用しだしたから怖い、他人に迷惑をかけても申し訳ない気持ちを忘れている、良く例に出るが給食費を払わない親、電車の中で化粧する娘、更には携帯電話をいじくる若者たちよ

私は学のある人間でも偉い人間でもないが、戦後の教育は日本古来の良い教育を忘れて、妙な民主主義に片寄ってはいまいか、国語よりも英語を日本史よりも世界史を・・・、基本を忘れて格好良く・・・よりも、教育は人づくり有っての教養を!なにかモラルが落ちてきたのは、ここら辺りの有るような気がするが、社会人になる前に強制的に入れるモラル教育の軍隊?でも作らないと出直しできないのでは・・・

・ゆとり教育 過ぎてモラルが 欠伸する
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by nabesada98 | 2008-06-30 22:35 | Trackback | Comments(0)

自然を

6月29日(日)
f0053885_21581637.jpgこの町には自然を愛し育てられている方が多い、岬町東畑地域でアジサイの花園を作っておられる所がある、情報を頂いて昨日の夏の市の帰りに立寄ってみる、小雨の中だから見学者は無かったが、ゆっくりと見られるように所々に椅子が置いてあった

少しピークは過ぎた感はあったが、個人で作り管理する事はなかなか大変な事だ、持ち主の顔も名前も知らないが、心優しいお方であろうと想像しながら見て回る、少し小高い所まで植えてあり、上の方に上がると花園全体が見られ赤・白・青・等々、こじんまりと纏まった美しく眺めがあった

環境に優しい暮らしと、口で言うことは簡単だが実践する事は難しいものだ、孝子の森で/うみべの森で/里海公園で/長松自然海岸で/青少年の森で/ピアッツア5で/数えあげたら切りがないが、自然に囲まれたこの町には優しい心がある、自然との共存はこれからも必要な事である

この半世紀は自然環境を犠牲にして成り立った暮らしであったが、世界も国も考え直す時期に来ている様だ、環境問題は度々遡上に上がるが、なかなか前に進まぬ現実がある、壊すよりも直す事のほうがより多くのエネルギーが要るのでしょうが、リサイクルをはじめ一人一人が身近から始められる事を・・・小さなことからコツコツと西川さんのように・・・

・傷ついた 地球の医療費 ハウマッチ
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by nabesada98 | 2008-06-29 21:56 | Trackback | Comments(0)

みさき夏の市

6月28日(土)
土曜市~第4土曜日は望海坂ふれあい喫茶へ、先月はおもちゃ作りをしたが今日はフリーで参加する、グランドゴルフメンバーを中心に参加者と交流、平均年齢は高いが皆さん元気であるのが良い、コーヒーもミックスジュースも100円でゆっくり交流できる雰囲気も良いが、もう少し来てもらえる様な何かが要るのかも・・・

f0053885_22113358.jpg昼から「みさき夏の市」に行く、出展参加されている団体も、興味のある出し物も沢山ある、誰かに声を掛けたい気持ちもあったが気楽に参加する、顔なじみの参加者も多く声を掛けたり掛けられたりの交流の中に、親子で参加の同じ自治区の方も目に付く、新しい住宅地の暮らしにも慣れて、町のイベントに馴染んで来られたのでしょうか

f0053885_22114556.jpg整理・収納の達人:前出英子さんの講演があり、しばし話を聞く、収納について何処の家庭でも有りそうな姿を事例に、笑いを引き出しながらの話だから聞き易さもあった、周りを見ると女性ばかりの中にシニアの男が一人は、途中でメモしたい様な言葉もあったが・・・、要は整理整頓を喜びに変えるコツは大事に仕舞い込むよりも使う、今使わないものは買わない、一旦出して仕訳けして入れる、綺麗にした喜びを知る事、等々だ

f0053885_22121030.jpg各団体の展示ブースは次々お客さんが見えたが、特に体験コーナーは人気があったようである、作る事よりも出来上がった物を買う時代だが、子供たちが懸命に物作りにチャレンジする姿もあった、此処には子供から高齢者まで町の方々の笑顔が見える、どのコーナーも予算の捻出を乗り越えての参加であろうが、町の大切な活力源として・・・これからも・・・
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・イベントや 
    町の笑顔に 癒される
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by nabesada98 | 2008-06-28 22:09 | Trackback | Comments(0)

学校だよりから

6月27日(金)
この町の淡輪小学校から学校だよりNO,16が届く,子供達の下校ボランティア見守りメンバーに配布されたもので、7月度の行事予定には学校行事、下校時間、PTA・地域の行事が書かれている、予定表を見ながら下校時間に合わせて立つが、見守りだけでなく挨拶も心掛けている事である

f0053885_21272689.jpg今月の校長先生のコメントには「あいさつ」の事が書いてありました、児童集会で募集された答えが書いてあったので、一部を紹介しよう
○あいさつをよくしていますか?
・ボランティアの人や友達や家族にあいさつをしています。もちろん、ご近所の人にもあいさつをしています。
・あいさつは人と人とを仲良くつなぐ言葉だと思います。等々
○あいさつをするとどんな気持ちになりますか?
・気持ちよくなる。すっきりする。立ってくれているからうれしい。ありがとう。がんばる気がする。これからもずっとあいさつしようという気持ちになる。人にやさしい感じがする。とっても気持ちが良くなって、一日がとても楽しくなる。等々
あいさつが子供達の心を「豊かに明るく」しています。の言葉が添えてあった

下校時間に黄色い帽子に黄色い上着で立っているが、子供たちは大変よく挨拶をしてくれます、挨拶は人と人との潤滑油とも言われていますが、小さい時から自然と心から言える事が大切だと思うからです、交代で見守りに立っている皆さんも同じ気持ちで立っておられます、皆さんご苦労様です

・挨拶と 笑顔は地域の 潤滑油
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by nabesada98 | 2008-06-27 21:25 | Trackback | Comments(0)

町の取組から

6月26日(木)
f0053885_105853.jpg役場にて岬“ゆめ・みらい”サポート事業制度の説明を受けました、大阪府からの出向理事も交えて、町との新しい協働事業の取組を前向きに考えてゆく意向は、NPO法人の趣旨とマッチした方向であると受け止める、今までは何でも金の掛かる事は頭から拒否反応があったが、検討の俎上に載せるだけでも良いかな?そんな印象がした
(写真・里海公園にて)

今までにも提案したい事は有っても、採算ベースとして損のない取組と言う青写真が書けなければ、クリア出来なかった事業が生かされる可能性はあるのだろうか?従来の人間関係の繋がり重視から、今時の事を取り入れる事業展開が出来るならば、この町も少しずつ変るのであろうか

マスコミ情報によると、大阪府の聖域なしの補助金削減でたちまち困る市町村の代表格が、少子高齢化が最も進んでいるわが岬町だと言う、振興助成金で赤バスや健康福祉センター(ピアッツァ5)の運営委託がなされ、削減されると町の対策はどうする?妙案情報が未だ聞かない、幸いに地域活動の下地はあるように思うが、どう纏めて行くかであろう

今一番求められているものは何か、いろいろな事業提案も有ろうが、“ゆめ・みらい”のように希望・期待に添えて行くには、企画~工程~実行への行動力である、テレビ討論の影響でしょうか、色々な会合などに行くと評論家タイプが多く思うが、これではなかなか前には進めぬ、“実行がすべて”これでなくては・・・

・論議する だけでは事が 運ばない
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by nabesada98 | 2008-06-27 00:54 | Trackback | Comments(0)

ドラフト制度が

6月25日(水)
プロ野球はセ・パ交流戦も終わり一段落、私の場合は熱狂的な野球ファンの一人だった昔から見れば、だんだんその熱も冷めて来た、赤ヘル軍団広島カープファンとしては、半永久的に優勝の夢は遠いような気がする、野球のレベルの均衡を図るために設けたドラフト制度、これも当初の趣旨からすれば金の力に引っ張られすぎた

f0053885_22503651.jpg広島の様なローカルチームは、観客動員数も少なく財源難なのでしょう、話題の選手がなかなか取れない現状がある、それでも選手を育てるのは伝統的に上手だ、FA制度で主力選手が他球団に行く、黒田は大リーグへ・・金本、新井(阪神)木村(巨人)も・・・、不思議なものでライバルの他球団に移っても“頑張れよ”応援したくなるのもファン心理でしょうか

人気と金の力で格差社会に次々変えて行った制度、野球ファンとして理解し難いものがある、選手希望枠を数名のみ許されたり、ドラフト前に裏金問題を起したり、FA制度も然りである、何かしら中途半端でくるくる制度が変る、結局は人気と金のあるチームに片寄る様な制度になる、企業努力?と言う人も有ったが、強力なスポンサーの無いローカル球団は、今の世を反映している様に厳しい

とは言いながら、昔のようにカネやタイコにラッパはないが、満員の球場にロケット風船が飛び歓声が上がる、平和な証であろうか、世界には環境破壊で食糧不足の国も、戦火の国も、風水害の国も、震災で沢山の犠牲者を出した国もある、一寸先も分らない世の中だから明日はわが身かも知れぬが・・・

・平和だな 大歓声が ボール追う
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by nabesada98 | 2008-06-25 22:42 | Trackback | Comments(0)

地域ボランティアから

6月24日(火)
f0053885_20515743.jpg毎朝、天候条件が揃えば数人の方と自治区内のボランティア活動として、地域の草引きを約1時間ばかり行っている、先日からは自治区内と国道の三叉路にある花壇を行い、両面にある花壇の右側面が終わる、草を取る前と後では雲泥の違いが有るが、この時期は又すぐに生えてくるであろう

町内の何箇所かで要望があって、ボランティア活動の意義について話をした事がある、偉そうに話をするほどの識者ではないが、体験談として自慢話にならないようにNPO法人の活動を中心に話をした、有償・無償の活動を織り交ぜながらだが、結論の落としどころは自分自身の為の活動であると言う事だ、

昨日のグループ交流の後、昼食をしながら雑談の中で、橋下知事のぶれない姿勢を評価する話が出た、大阪府の労使交渉を聞いていると、時には罵声を浴びせながらの交渉だが、自分の働いている職場が今どう言う立場で、どう言う状況にあるのかお分かりでない様だ、 多くの中小企業が消えてゆく世の現状の中で、財政危機?それほどの緊張感もなく、自分たちの権利を優先するとは・・・

大阪府下で沢山のボランティア活動されている皆さんがある、地域のための街づくりは、対人関係の助け合い~美化運動~子育て~福祉活動など、殆ど手弁当の活動が多いのも事実だ、そうした下支えの中で成り立っている行事も沢山ある、大きな目で世の中の隅の方まで見渡してみれば、豊かさの中で何か欠けているものが見えませんかねえ~

・ボランティア 気持良い汗 満ち足りる
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by nabesada98 | 2008-06-24 20:50 | Trackback | Comments(0)

遊ぶ

6月23日(月)
f0053885_19534333.jpg今日は泉佐野市で泉州ひまわりネットのおもちゃ作り活動に参加、小学生も代休日と言う事で、保育所の子供達と一緒に交流をする手助けである、私達のグループは拠点が堺市に置いており、私の定年後の研修場として出来る限り参加をしているが、最近なかなか参加できない事が多い、今日はタイミングも良く近場でもあり参加する

f0053885_19452994.jpg1時間で出来るおもちゃ作りとして、時間短縮のために牛乳パックに形を書いて持参する、スタートはハサミで形どおり切る→マジックで色を塗る→半分に折って切込みを入れる→ストローで挟みテープで止める→天に向かって飛ばすのだ、昔の竹トンボは竹であったが、今日の材料は牛乳パックとストローの組み合わせだ

f0053885_19462616.jpg出来上がると両手に挟んで回すと飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!・・・、みんな夢中で飛ばす、はじける笑顔が!・・・、私のところに来て飛ばすのを見ろと言う、飛ぶと得意げな顔もある、中には開いていた窓から外に飛び出したトンボもあった、最後に保育所の子、小学生の子に別れて飛ばす競争をして其々1位の子に賞状を渡す、これもお遊びである

メンバーは各地で子供相手に遊んでいるので手馴れたものだ、人は定年後の第二の人生を如何過ごすかは其々違う、悠々自適な生活も有ろう、趣味やサークル活動での交流もあろう、地域活動を通して社会貢献をする方もある、大小は別にして・・・、社会環境が衰退しつつある中で何が出来るか、高齢者に求められている事ではないだろうか

・子等の顔 トンボも回って 皆夢中
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by nabesada98 | 2008-06-23 19:44 | Trackback | Comments(0)

檜皮葺

6月22日(日)
昨日は大雨の予想がずれ込み晴れるも、チョット動けば汗ばむほど蒸し暑い一日であったが、お陰で土曜朝市は雨も無く賑わう、時期的に同じような農産物が並ぶ事が多い、玉葱、ジャガイモ、きゅうり等が重複、重複しないとうもろこし、キャベツ等は瞬く間に完売する

f0053885_8214894.jpg5月20日に紹介した船守神社の檜皮葺がほぼ完成して、本日は一般に公開して説明会があった、岬町唯一の重要文化財の指定を受けた建物であり、檜皮葺について説明の後で10人をグループとして、作業用の足場を使い葺いた屋根を真近に見ながら見学、細かく丁寧に仕上げられた重みを感じる、特に屋根の曲線美を見ていると、文化財伝統の技を思う

f0053885_8243060.jpg屋根を葺くまでには大切な工程がある、立木を生かしながら檜の皮を剥ぐ→サイズを葺き易い様に長さ・幅・厚みを揃える(これが葺くより時間も手間も掛かるのだそうだ)→葺く(船守神社で約3トン)全て竹釘を使って打ち付けてゆくのである、今回の葺き替えが45年ぶりと言うので、次の時を見れる参加者は殆ど無いであろうが・・

f0053885_8245479.jpg作業工程をプレハブの中にて、竹釘打ちを実際に体験したり、檜皮のサイズを揃えて行く作業を見ていると、自然の力を生かしながら形作りしてゆく作業の大切さを思う、屋根作りには他に杮葺、茅葺などもあるようだが、故郷の昔は藁葺屋根のお家が沢山あったが、今は全て瓦葺に変わる、屋根を葺く伝統文化もだんだん少なくなる様だ、良いものは残してゆく事も大切だが・・・厳しい財政事情の中で・・・
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・檜皮葺 伝統文化の 美に触れる
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by nabesada98 | 2008-06-22 08:25 | Trackback | Comments(0)
6月21日(土)
昨日は大阪府のアクティブシニア意見交換会に出席する、昨年11月の「シニア活躍見本市」に於ける「大人の林間学校」展示およびプレゼンテーション参加を機に、各種団体とのネットワークづくりの一環と、広報や連絡も頂いておる事もある上に、府の今後の構想確認の場でも有るからです

f0053885_6403736.jpg岬町は活動の場がローカルとしての良さもあるが、たまには中央の空気を吸って世の流れを感じるのも良し、内容によっては今年も広報活動の場として、参加に応じる事も考えての出席である、今年は特に財政削減の流れを受けて高齢者向け講座までもが、厳しい状況になっているのも事実、今一度原点に戻って見直すべし、と受け止めるべきであろうか

f0053885_6405322.jpg高齢者による地域活動ボランティア養成の必要性は認めながらも、財政難の中では聖域はなかなか設け難いものだ、従来、要望に答えていた高齢者向講座は財政面の削減で、NPO法人等による新たな企画提案が求められる事になりそうだ、知事の意向が色々な面に反映されており、趣旨には理解を示しながらも、元気な高齢者を作るための、新たな方向性がまだまだ見出せていない様な気がした

人口減少社会には人口増加社会以上に難しい問題がある、従来必要が有って作ったものを削減する事には、人それぞれの思いもある、一つ一つ理由を聞けば切りがない、出来るならば一旦ゼロにして、どうしても必要性の有るものを拾い上げて行けばいいのだが、人間社会はそうも行かない、神様、仏様、キリスト様、どうかお助けを・・・、そんな感じだ
(写真はせんなん里海公園にて)
・財政難 当分重い 忍の文字
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by nabesada98 | 2008-06-21 06:40 | Trackback | Comments(0)