社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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親と子から

7月31日(木)
明日から8月だ、堺市社会福祉センターでここ数年毎年の事だが、私が所属する泉州ひまわりネットの皆さんが、手作りおもちゃや折り紙を展示の予定である、私自身は地域活動の関係と距離的にも遠い為に、月数回は顔を出す積りだが、昨日は要望に答えて手作りしたサイコロキューブなどを持参する

f0053885_22492893.jpg本日は不思議な事に、役場の関係と自治区ふれあい関係の2ヶ所から、子供相手に何かをしてほしいとの要望があった、このところ町内でも紙おもちゃ作りが続いたので、室内で手軽なスポーツ「ディスコン」か、簡単なマジック教室か、折り紙と紙おもちゃ作りか、時間や参加人数で考えて見たいと思っている

最近は教育や子育ての荒廃が言われているが、子どもの教育や躾けは最終的には親ではないかと思っている、学校での教育は数人を一人の教師で見るわけだから、全てを把握しろと言うのは無理な事と思うのだ、1年間生徒と向き合ったとしても、小さい時から一緒に居て心身ともに分っている親に勝てる訳はない筈だ、なのに責任を他人に押し付けようとする親があるそうだが・・・

家の中で過保護に育てたい気持ちは分るが、“可愛い子には旅をさせ”小さい時から地域のイベントに連れて来られるとか、子供に体験活動をさせる事は良い事だと思うのだが、イベントへの参加が少ない時があるようだ、社会の現場でもまれて礼儀作法が良くなった、会社勤めで人間が変ったな~と良く聞くが、社会に出て生き抜くのは自分自身だから・・・

・親の背を 見つめて子供 夢探す
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by nabesada98 | 2008-07-31 22:49 | Trackback | Comments(0)

言葉から

先日、日本語の乱れについて書かれた新聞があった、約8割の人がそう思っておられるそうだ、習得には学ぶと習うが基本として、現在はそのモデルがテレビにあるそうだ、もう一つが外来語の増えた事もあげられるようである、全く同感だが、どうも良い言葉より悪い言葉が頭に残る様な気がする

f0053885_21375875.jpg良くコンビニあたりで「いらっしゃいませ」の声は聞こえるが、何処で声がしているのか分らない事がある、見ると商品を忙しく片付けながら挨拶をされているが、これも習慣になっているからなのであろうか、忙しくない時でも顔を見ずに挨拶される事がある、其の内、だんだんこちらまでがこんなものか慣れてきそうな気がする、出来るだけ顔と顔、笑顔で言葉を交わしたいものだが・・・

カタカナ言葉が多いのは、シニア組みにとっては実際は悩みの種だ、新商品の説明書がカタカナで書く方が書きやすいのか、日本語の中にそれに見合う言葉がないのか、付いて行くのが大変で途中で嫌気がする事がある、優しい工夫はないものかと思う、後期高齢者・長寿高齢者どちらもどっちだが、いっそうの事75歳からの医療と明示する方が分りやすくはっきり説明付くが・・・

言葉の難しさは一言では言えぬ、一口で日本語と言っても方言を含めれば沢山ある、新聞の投書欄を良く読ませて貰うが、時に読んだ後で心に沁みる日本らしい文面や情景が浮かんでくるような表現に出会うことがある、その時々によって流行語もあれば、毎年の一年を振り返る一字もあるが、良い言葉も残してゆけないものでしょうか

・その時の 暮らしを示して いる言葉
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by nabesada98 | 2008-07-30 21:33 | Trackback | Comments(0)

雷雨から

7月29日(火)
f0053885_6302455.jpg岬町の私の住む自治区は少し高台にあり、淡路島や神戸六甲山も見える、昨日は神戸では急な集中豪雨が鉄砲水となって川が増水し、濁流で4人が死亡する事故があった、一方こちらでは雷の音は半日鳴り響いたが、瞬間的にひと雨あったもののほんの数分間である、中途半端な感もあったが、それでも流石に草木は元気を取り戻し温度も下がった、自然の力とは“えらいもんだな~”

今日は夕方から土曜市のチラシ配布、ポスター張りをしながら地区内を一回りすると、上着も下着もびっしょりとなる、少し動くと蒸し暑さが汗を呼んだ、夕方からは今日も雷が鳴り響くので、カメラを手に飛び出してみたが、はるか遠くに去った後のようだ、欲を言って申し訳ないが、土に浸み込む量の雨水は欲しかったのに・・・

「地震・雷・火事・親父」と言われて怖いものとされて来たが、私も含めて親父が最近怖さを失って、優しい親父が多くなってきた、女性が社会進出をするようになって、共稼ぎされる方が増えた事もあろう、親父の奮起が求められているが、「地震・雷・火事・女房」にならない様に親父よ奮起を・・・

雷様は入道雲の中から顔を出す夏が多い、多分女性の水着姿が見たかったのかな~、夏に発生しやすいのはその精かも知れぬが、岬町は海水浴の町、夕日百選に選ばれし町である、ゴロゴロと鳴り響いているが、暴れるのはお手柔らかく願いたいものだ、適量の雨を望みたいが、自然の前には人は賢いと言えども、無力なものである事よ

・自然には 人の力も 弱き事
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by nabesada98 | 2008-07-29 21:44 | Trackback | Comments(0)

公園活用の会合にて

7月28日(月)
26日に宅地公園の利用活性化についての会合が、住宅販売メーカーの積水ハウス、NPOパブリックスタイル研究所、大阪府立大学、立命館大学関係者、自治区住民代表で、利用における現状や問題点について、忌憚のない意見交流が行われた、自治区長や地域内のボランティアをされている方々へ、任意に呼びかけがあり私も参加する

f0053885_21525263.jpg自己紹介に続いて、公園が地域に於けるコミュニケーションの場である事、自治区内の公園は児童公園である事を前提に、第一公園の活用が一番多いのは、幼時の砂場もあることや幼稚園送迎バス停が近いこと、人の集まる所がコミュニティも生まれ集いやすい事・・・等々

2時間びっしりの意見交流は、自治区からの要望等も含めて沢山の意見があった、覚えている主なものを簡単に上げると
・コミュニティの場の活用に(特に夏は日除けがあれば・・)
・草花等の緑は必要で管理し易い物が良い
・世代間交流に土手の活用(草花畑など)
・ペット交流があるので、交流広場があれば

今までの対応としては
・公園のゴミ箱の撤去の事(全公園)
・月1回の清掃活動・年2回の公園清掃は共同作業であること
・自治区内のイベント活動の事
・現在のボランティア活動のこと(自治区内公園及び幹線道路の草引き)
・世代間交流の場としては高齢者の下校見守りある

今後のアンケート協力に件
・前向きに協力するが、アンケート結果報告に対する答えが要る
・9月(アンケート)→10月(実験的イベント)→11月(検証)

当自治区内に於いては、児童公園としての機能は有効活用されている様だが、小学校高学年からはスペース的に少し狭い、例えば草野球、サッカーや高齢者のグランドゴルフ等であるが、現在の公園3箇所→公園2箇所にしてでも、一つは多目的な意味でスペースの広いほうが活用しやすい様だ、何れにしろ交流の広場として大切に有効活用したいものである

・人と人 長所見つけて お付き合い
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by nabesada98 | 2008-07-28 21:47 | Trackback | Comments(0)

サマーフェスティバル

7月27日(日)
f0053885_21271619.jpg多奈川小学校のサマーフェスタに行く、今日はNPO法人として物づくりコーナーを受け持っての参加である、子供たちを中心にしたお祭りだから、メインは出店での買物や地域の盆踊りであるが、開始前に子供たちと手作り品で学び・遊ぶ企画である、子供たちも次々と顔を見せてくれた、(写真はおもちゃ作り風景2枚)

f0053885_21275632.jpg最初から最後まで人気が有るのはストロートンボである、昔で言う竹とんぼのような物であるが、子供たちは飛ぶ物に結構興味を持つようで、ブーメランにも挑戦していたが思うようには飛びかねたかな、サイコロキューブにも頭をひねっていたが、最後までやり切った子は嬉しそうな顔を、途中で行き詰まる子は頭をひねったりと、表情は様々だ

f0053885_21283178.jpg一応の片付けをしてから出店場所に行くと賑やかだ、子供たちも親もお爺ちゃんもお婆ちゃんも、笑顔にあふれ食べ物(たこやき、おでん、フランクフルト、焼きそば、カキ氷、寒天等々)には行列が出来ていた、他にはリサイクルショップ、スーパーボール掬い、射的等であるが、朝からの猛暑の中で準備された行事だが、暑さを吹き飛ばす様な熱気があった

f0053885_21291078.jpg盆踊りの始まりと共に来客もあり帰るが、地域と言うのはこうしたイベントによって、平素はなかなか逢える様で逢えない者同士も結ぶものだ、この地域も少子高齢化が進み行く中で、こうしたイベントが地域を活気付ける大きな力である事は間違いない、この日の盛況を本当に嬉しく思う

・イベントの 笑顔が地域 活気付け
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by nabesada98 | 2008-07-27 21:29 | Trackback | Comments(0)

先生の便りから

7月25日(金)
f0053885_21152715.jpg今年4月10日のブログで、広島で開かれた小学校時の同窓会に、小学校3・4年の担任であった先生が参加して下さった事を紹介した、その先生から直ぐに葉書が届いていた事を思い出した、担任をされた当時は大学を出られて直ぐだと聞いたので、私の年齢分をプラスしてみると、多分80歳ぐらいであろうか、今でも品のある美しいお方である

足が少し不自由になられていたが、同郷の幹事の車に乗って島根から広島まで顔を出して頂いた、生徒の我々も高齢仲間になっているが、今でも先生と呼ぶにふさわしいお方だと思っている、昔の思い出話の中で私が怪我をして、先生に背負われて家まで送ってもらった事があった、長~い上り坂のある道を20分位?と思うが・・・

葉書の一文には「楽しい一日でした、4月10日を待って待っていました、嬉しい事はアット言う間でしたね、何十年ぶりにお逢いする方もあり、でも小さい頃の顔は変りませんね、お話しする内にありありと浮かんで参りました、貞夫さんの可愛らしい身体を背負って“たらの木坂”を上がった事は忘れていませんよ、・・・」、あれから約60年の経過は実に早い

教育問題が色々取りざたされる中で、生徒にとっては先生とは生涯尊敬の念はイメージとして残るものだ、本当に職業冥利に尽きるような気がするが、教師暦40年としても多くの生徒を教えられて、よくぞ名前や顔が覚えておられるものだと感心する、私などは顔は分れど名が思い浮かばず、こんな事が多いのにと思う、職業とは言え教え子への絆の深さを思う

・先生と 生徒の絆 永久に生き
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by nabesada98 | 2008-07-25 21:12 | Trackback | Comments(0)

夏の涼

7月24日(木)
f0053885_226052.jpg“暑いな~”こんなやり取りが毎日続く、気象情報はまだまだ猛暑が続くようだが、自然の力には抵抗する術はない、工夫しながら行く夏を楽しむ心が欲しいが、昔の人はそうした生活の知恵があったような気がする、「雨にも負けず・・・夏の暑さにも負けぬ・・・丈夫な身体をもち・・・」本当にそうなりたいものだ・・・でも暑いな~

蚊帳、団扇、扇子、風鈴、行水、打水・・・、今の暮らしからは消えつつあるが、昔に体験した夏の涼の過ごし方を思い出してみた、まだまだあるでしょうが、何か暮らしの中に風情があるような気がしませんか、其々に身近な生活感があり工夫があって、自然を巧くとりいれて、共に生きる感じが有りましたよね~

何時頃からだったか、故郷へ帰ったら川での泳ぎが禁止され、プールが出来ていたのには驚いた、なぜ?どうして?水難事故が?農薬の関係が?川の形も変った、護岸工事が進んで川べりの土手がコンクリートに変った、災害防止の名目はあるが、清流なのに水泳や魚取りなどの夏の楽しみが姿を消した

朝から持病の喘息が顔を出して、少々息苦しさもあって外出を自粛、故郷にも久しく帰っていないので、暑中見舞いの手紙を書く事とする、目新しい事がある訳ではないが、偶には電話より伝わる様な気がするからだ、故郷で暮らす姉は私より10歳上だが、送った便りを几帳面に綴じて見せてくれた、嬉しくも有り恥ずかしさも有りだ

・夏の涼 風情が減って 寂しいね
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by nabesada98 | 2008-07-24 22:02 | Trackback | Comments(0)

定年から

7月23日(水)
f0053885_2383422.jpg我が家の事を書くのは、照れくささもあり余り好きではないが、現在は女房殿と仕事の関係で、岬と吹田とで別々の暮らしをしているが、今日は定年後を振り返って電話口で話し合う機会があった、月日の経つのは長いようで実に早いものだと、今日までの人生をつくづく思う

私たち夫婦を他の物に例えたとするならば、傷ついたポンコツ車のようなものかもしれない、私がボディで女房がエンジン、私が中小企業を渡り歩いては傷ついたボディであろうか、はや6年前にボディはリタイヤしたが、エンジンは動いている様でも多少は馬力も落ちてくる、これからは落ちた分だけスピードを落とし、高い燃料は沢山食わなくても良さそうだし、何とか頑張って行きたいものだ

自分で言うのも変だが、私共夫婦のポンコツ車は狭い道に来れば、チョット待って相手に道を譲り、顔が合えばにっこりと先に頭を下げる、馬力の落ちた車はそう何もかもが出来る訳でもないが、傷ついた分だけ新車のように気を使う事も無い、未だ一仕事は有りそうだが、マナーのしっかり守れる車で有りたいものだ

人それぞれに物の考え方はあるが、定年後は悠々自適の暮らしを・・なんて考える前に、お世話のなった社会への恩返しをどうするか、地域の中でまだまだポンコツ車としての役割が有りそうだ、金さえ有らば・・・そんな世間がおかしい、ガソリン代と言う食料の値上げは痛いが、正直に片意地を張らずに走ろう、無事故・無違反を心掛けながら・・・幸せへの道程を・・・

定年の ポンコツ車です 未だ元気
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by nabesada98 | 2008-07-23 23:09 | Trackback | Comments(0)

金次第?

7月22日(火)

f0053885_2133996.jpg私が現役の今から30年ぐらい前の事だろうか、上司のつぶやき見たいな一言が今でも妙に頭に残っている、経理担当の温厚な方で、無口な方だったから余計印象に残っているが、「汗水流して働く製造業よりも、電話一本でお金や土地を右から左へと商売するほうが儲かる、変な時代やな~」バブルの始まりの頃であったろうか  (写真・長松自然海岸にて)

楽をして金儲けをする、お金があったら直ぐ物が手に入る、修理して使うよりも破棄して新しいものを買う方が徳、大量生産~大量仕入れ~大量販売~大量廃棄へ、以来、何か物の有難味を大切にする原点を忘れた社会がある様な気がしてならない、農村が一気に過疎化して若者が減る、商店街のシャッターが次々閉まる、会社はリストラで派遣社員が・・・

そして、妙な出世社会~格差社会へと、教育までもが金の力で・・・
大分県の教員採用汚職事件は採用試験のみならず昇進人事も金の力とは・・・、先生とは言え一人の人間ではあるが、常識を超えた行為は教育者としては如何なものか?憶測とお断りして言うならば、他府県にもあってマンネリ化しているような話は、私が現役で営業回りしている時に時々耳にしていた事だ、あ~あ、何もかもが金次第・・・か?

ガソリンや公共料金がいとも簡単に値上げされる、続いて大手企業も同業者が談合した如く一斉に値上げが続く、その結果一番泣くのは弱い立場の中小企業であろうか、此処には簡単に値上げできない競合見積の壁がある、同業の合理化が進めば負けた何社かが消える社会だが、役人から見たらバカな社会にしか見えないだろうが・・・

今日も朝から少し草引きをして帰る、手の空いた時に昨日のブログのおもちゃ作りをする、何気なく昔を思い出しながら・・・

・教育も 金次第とは チョット変
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by nabesada98 | 2008-07-22 20:59 | Trackback | Comments(0)

ものづくり

7月21日(祭)
家から一歩外に出ると日差しのきつい事、膚を刺すような暑さがチョット気になりだしたのも年の精かな、そう思いながら引渡し間近の新築物件の草引き作業をする、こうした作業をNPO法人として引き受けているので、無理の無い程度に引渡し日までに、適時分割作業して終える予定だ

f0053885_20231494.jpgf0053885_20233874.jpg昼からは、小学校のイベント用の紙おもちゃ作りの準備をする、当日はもたもたしていたら時間は直ぐに過ぎてしまうから、凡その目処を決めて準備をし、色を塗って使い方を教える程度でよかろうと判断した、本来なら少し時間を取って物づくりを教えたいところではあるが、今までの経験からして、そんな間は無いはずである、物づくりを教えるには又の機会があれば考えるとしよう

一人でぼちぼちと仕上げに掛かるが、数がそこそこ用意する必要が有るので、そろそろ準備もしておかねばならぬ、当日の子供達の様子を頭の中に描きながら作っていると、同じ様な工程でも楽しいものだ、泉州ひまわりネット・SA泉州南と二つの団体に所属しているが、団体内には優秀な方々が沢山居られるから、私の活動の場はこの町での実践活動が主になっている

この2つの団体は主におもちゃ作りを通して、地域や学校で子供たちに物づくりの楽しさと最低限身に付けねばならない礼儀、道徳心も教える気持ちを持って、子供たちと接している皆さんである、私たちが小さい頃に近所でおじさんに躾けられた事を、何らかの形で今の子供たちに教える、これも心得の一つだと思っているからだ

・物づくり 地域の子等を 輪に入れて

本日、ABCテレビから連絡を頂きました、「大人の林間学校」の放映は、高校野球が始まります関係で、夏の高校野球が終わってからになるそうです、従って8月下旬ごろか?と思います、良い話は待つのも又楽しからずや、と参りましょうか
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by nabesada98 | 2008-07-21 20:21 | Trackback | Comments(0)