社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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林間・臨海学校へ

9月30日(火)
f0053885_2128261.jpg青少年海洋センターにて、お互いに今後の取組みについて思いが一致するところもあり、色々な取組みについて関係者と意見交換する、今までにも何度かの交流はあるが、改めて先日のABCテレビで放映された「大人の林間学校」のビデオを見て頂き、NPO法人として取組んでいる事について話をする

相互に何が出来るかを模索しながら協力し合い、来年9月を目処に「大人の林間・臨海学校」の取り組みを、1泊2日で企画する事として検討の予定である、一日目は孝子小学校~里山での林間学校を行い、海洋センターにて夜の行事と宿泊、二日目は海洋センターに依頼して臨海の取組を企画して貰えればと思っている

定年された方々を中心にした取組は、クルーザーによる海の体験、カヌーやカッター体験などが考えられるが、里海公園を使った砂像つくりなども面白そうだし、昼飯は皆で飯盒炊爨なども良さそうだ、更に足を延ばせばうみべの森も香の会の花壇もある、一度には出来ないまでも内容を詰めれば面白く広がって行きそうだ

岬町には沢山の観光資源もある、バスツアーのように海洋センター~ヨットハーバー~水産試験場~海釣り公園~みさき公園と資源は沢山ある、多様な組合せが出来るのも強みであるが、案内役を含めて少しばかりは勉強が要るようだ、この年になって今更ではあるが考えて見ようではないか

・林間臨海学校 昔のロマンが 待っている
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by nabesada98 | 2008-09-30 21:19 | Trackback | Comments(0)

町の土産物会合にて

9月29日(月)
f0053885_21591662.jpg昼から岬町の土産物メニュー等開発委員会に参加する、町長も時間の許す限り参加の由、希望と期待度もあっての事であろう、提案意見は自由な意見交換の場として委員からの意見も色々出たが、独自な物となるとなかなか難しいものだ、但し地域の産物を入れながら逐次ボリュームを考えて行く事は可能であろう

海と山に町としての地域的条件はある、地域の海産物としては(わかめ、昆布、蛸、シラス、イカナゴの釘煮、アジの佃煮)山の産物としては(椎茸、タケノコ、各種山菜、各種野菜)加工の産物としては(観光入り煎餅、陶器、竹細工、地元加工食品)等が列記された

今後は独自の工夫や提案を地元業者と連携して、何か出来れば良いがと模索の段階が第一歩と成る、今後の取組みとしては業者との交流を入れながら、地域の産物を掘り下げた上で、実りある取組となれば良いがと思う、この町の中で土産物が欲しいと言う声は良く聞く、期待に応える取組にしたいものだ

「大人の林間学校」に参加される方の帰り道で、孝子で野菜を作られている方に農産物の販売をお願いしているが、今ではこれも取組の一環と成っている、毎月申込の方々には開校日10日ぐらい前に参加確認の連絡を入れる様にしているが、農産物の販売が今回もあるかと聞かれる方もあるぐらいだ、新鮮で安くて美味しい評判はうれしい事である

・この町の 土産は何処だ 鍵の穴
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by nabesada98 | 2008-09-29 21:55 | Trackback | Comments(0)

祭り打合せから

9月28日(日)
f0053885_2315667.jpg私の住む望海坂自治区のお祭りの打合せがあった、昨年同様に物品販売とおもちゃ作りで参加する事にしている、ここの自治区は6年前からの新興住宅地で年々居住者も子供さんも増えて祭も盛り上がってきている、住宅地からは神社が遠い為に神事行事はないが、子供用の山車を皆で引いて子供たちを喜ばすイベントのようなものだ

引越しして来られた方々の不要な物、子供たちが年々大きくなられて着られなくなった物、手作りした物等々、広場に出し合ってのフリーマーケットを中心にして、祭らしい食べ物や飲み物の売店も並ぶ、自治区内を子供用山車で一周してこの場所に帰ってくると、子供たちも一仕事した後の様な笑顔が弾けている、お手伝いする大人たちもこれが一番の楽しみである

元来、祭は自然との共存の中で豊作への感謝の気持ちを神に捧げる事でしょうが、農業から工業へと時代が変っても、祭り事は地域の中で無事安全を願う行事として、これからも生かして行く事が大切だ、お互いが助け合える地域社会作りの一環であり、見失っては成らない事だと思う

・地域との 絆は祭りの 中で生き
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by nabesada98 | 2008-09-28 23:01 | Trackback | Comments(0)

秋の風から

9月27日(土)
f0053885_636473.jpg昨夜からの風で肌寒い感じの朝を迎える、毎週の土曜市へ行くと殆どの方が半袖から長袖姿に衣替えだ、本日は岬町の中学校や保育所などが運動会の様で、ちょっぴり寂しい土曜市となる、季節もすっかり運動会のように夏から秋へバトンタッチされた、この調子だと季節は一気に秋を走り抜けそうである

土曜市から望海坂地域の「ふれあい喫茶」へと、土曜市の方々と一緒に参加する、コーヒーとお菓子付きで100円である、近況等忌憚のない話をしながらしばし憩った後、先日テレビ放映された「大人の林間学校」のビデオを見て頂く、PR用にとダビングしたもので積極的に活用したいが、私が映っている事もあり自慢するようで・・・気持ちは複雑である

“物言えば唇寒し秋の風”季節も季節なら、又もや大臣の失言に右往左往する姿がある、慎むべき言葉ではあるが時として本音で話す事も必要ではある、ごね得や日教組の功罪などは人権と言う大きな壁がある、余り触れられたくない世の中の裏の話だけに、本当はもっと奥の奥まで知りたい気もするが・・、

泉州地域の秋は岸和田のだんじり祭りに始まり、順次南下して岬町・船守神社の秋祭り山車に終わる、そんな話から始まって岸和田市のだんじり会館~岸和田城へ、何時かは本当のだんじり祭りをと思いながら、その気にならなければ機会は生まれないが、女房殿と一緒に祭りの雰囲気を会館内で味わいながら外に出ると、通り抜ける秋の風が・・・

・気が弾む 実りだ祭だ 運動会
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by nabesada98 | 2008-09-28 06:31 | Trackback | Comments(0)

芋ご飯から

9月26日(金)
f0053885_21505814.jpg先日、島根の故郷へ急用で帰っていた女房殿が米とサツマイモを土産に帰ってきた、芋ご飯を作ったら食べるかと言うので、懐かしいな~と言いながら承諾する、久しぶりの味は抵抗感も無く美味しかった、昔は米が唯一の現金収入の農家では殆どが出荷されて、我が家では麦ご飯が主食で、芋ご飯、粟ご飯と良く食べた、祭りなどで偶に白飯が出ると美味しくて米の有難味を思ったものだ

農薬メタミドホス入り汚染米(農水省では事故米と言う)が、何箇所も伝票処理されて産地どころか安全まで偽装された、金儲けの為に有害食品を平気で偽って販売する、その結果はお菓子や学校の給食にまで使われていた、以前も“安いものを求める消費者が悪い”といった、食品偽装の社長があったが、安心・安全・信頼の上に立っての話で論点が違う、この人達はどう言う神経の持ち主なのか理解に苦しむ

取り締まる役人も役人、非食用として大量販売して甘~い検査にも呆れる、子供の使いだとは以前にも書いたが、聞いたところでは4日間出張した報告書が1日4行で4日間の同文と聞いて、担当者も担当者なら上司も上司、しかも立ち入り検査を事前予告するとは、”隠せよ~”と言っているのと同じではないか、気楽な役人家業であることよ

昔から米は品種改良もされ、美味しい米を大事に作ってきた国柄だが、安全安心な米を減反で追いやって、安いかもしれないが不安のある米や食品の輸入は、何とか出来ないものかと思う、国際的な約束事だそうだが、汚染されたものは別であろうに・・・、これから先どんな世の中になることやら・・・

・何時からか 米まで不安な 世となりて
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by nabesada98 | 2008-09-26 21:51 | Trackback | Comments(0)

熊取にて

f0053885_2025264.jpg季節の変わり目なのか、持病の喘息が顔を出して咳が止まらない時がある、不思議な事に何かに集中している時は何とも無いのだが、気になりだすと息苦しくなる一種のアレルギーの様なものだ、気管支拡張剤や吸入によって解消するのだが、患ってから20年近くなる慢性だから、其の内軽くなるとは思うが少し続くと辛い日もある

先日、友人に会いに熊取町に行く、待ち合わせ場所のレンガ館は元々綿布工場だったものだが、現在は町の施設として各種研修や教室・展示・発表の場として活用されている、レンガ造りと言うのは雰囲気も良いですね~、待ち合わせのチョットした時間だったが、落着いて昔を偲ぶような感じがした

友人に連れられて直ぐ近くの幼稚園内の一部屋に入ると、そこは三歳児以下のお子さんと母親の居場所であった、その運営を町と協働でボランティア団体「ぷらっつ」?がNPO法人の認証を得て運営に当たっておられる、スタート時点で参考として岬町での私達の取組を話した事があるが、明るくて素晴らしい活動をされていた

本日参加されている親子28組の名簿を見ながら、満杯の部屋で皆さんが賑やかに交流されていた、私も中に入るとおもちゃを持った小さな子供さんも慣れたもので、入れ替わり立ち代り来てくれるではないか、愛想をしながら暫らく様子を見ていると、親同士の明るい笑顔が沢山見える、子育てに悩んだ上での事件も度々の世の中だが、此処は幼子を持った方々の素晴らしいたまり場でもあった、

・胸襟を 開ける友が 居て楽し
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by nabesada98 | 2008-09-25 20:22 | Trackback | Comments(0)

自民対民社から

9月24日(水)
f0053885_5281821.jpg民主党の党首が小沢氏に、翌日には自民党総裁に麻生氏が決まる、もはや選挙一色であるが、内外共に大変な時期だけに臨時国会の補正予算が済んでからに成りそうだ、但し解散権は時の総理の特権事項だそうだから、先走るマスコミに翻弄される事なく、一段落した良い時期に国民に信を問う事になるのではと思うのだが・・・

麻生総裁対小沢党首の対決は傍目には面白そうだ、自民対民社は失政続きと2回も投げ出された総理を考えれば、民社党有利と思うのが大方の意見のようだが、双方共に選挙対応のバラ撒き政策は昔と何ら変らない気がしてならぬ、納得する財源の裏付けが有ってこそだが、政治家は選挙に勝てば健忘症に懸かるところがある

口では国民の為と言いながら選挙に勝つ事のみに集中して、今まで政治と無関係であった有名人を担ぎ出したり、2・3世を先代の顔と地盤で押したりするケースがある、既に何人かの名前が取り沙汰されているが、日本の将来を託すに相応しい方なのか疑問符が付く、東宮崎県知事や橋下大阪府知事の様に頑張ってくれれば良いが、余程強靭でなければ押し潰されそうな気がする

国会議員は本当に国民の声を国会で対応しているのか?耳が蛸になるほど聞いた公務員改革・天下り、たて続けに起こっている行政がらみの問題、失われた莫大な金額の浪費、責任を誰が如何取ったかも全く闇の中、数え切れない歯がゆさがあるが、本当に大ナタを振るって欲しい国民の代表も、最近、同じ穴の狢(むじな)に見えて仕方がないが・・・

・また同じ 公約ばかり 耳に蛸
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by nabesada98 | 2008-09-24 05:28 | Trackback | Comments(0)

旧友から

9月23日(秋分の日)
f0053885_7173548.jpg本当に久しぶりに、私の勤めていた会社の後輩から突然電話があった、会社を退職した事の報告と近況を話してくれた、和歌山に居られる母親の様子伺いに行き来しながらの暮らしの様だが、定年後の活動はこれからの迷い道の様である、元々多弁ではないが素晴らしい技術者としての真面目な人柄が浮かぶ

40歳過ぎて私はその会社に入社した、仕事量がなく大赤字の会社で逃げ出したい位であったが、他に営業マンが居らず人間関係の絡みも有って、連日受注に奔走した思い出がある、一段落すると彼らと良くマージャンをした間柄だ、人と人の結びつきは仕事だけにあらず、こうした遊びやお酒を酌み交わして結ばれるもので、定年後も忘れずに連絡呉れた事が嬉しい

中でも中小企業を定年退職した方々の中には、表舞台ではなく縁の下の力持ち的な真面目な方が多い様に思う、こうした方々には豊かな資金は無くとも、時間的なゆとりと協調的な気持ちはあると思うのだが、定員オーバーのジルバー人材センターをワークシェアリングの様にして、多くの方が活動できるような道筋は出来ないものだろうかと思うのだが・・・

今日は秋分の日、昼と夜の時間がほぼ同じで、太陽の礼拝から始まって仕事を休み、仏心で自分自身を見つめる日、ご先祖に感謝する日として昔から祭日とされてきた、最近のニュースを見ると子供が犠牲者になる不幸な出来事が多い、今日はどうか罰当たりのない平穏な日で有ります様に・・・

・旧友の 電話へ昔の 風が舞う
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by nabesada98 | 2008-09-23 07:13 | Trackback | Comments(0)

作品展から

9月22日(月)
f0053885_5444251.jpg昨日は昼から岬川柳会に行く、先日朝日テレビで放映された「大人の林間学校」のビデオを持参し、皆さんの了解を得た上で見て頂く、終わると拍手が沸いて私共の活動がご理解頂いたかと思う、声掛けをして何度か林間学校に参加下さった方々も有るが、他の方は平均年齢が高く・・行きたいが・・山歩きは・・難しいようだ

終わってから淡輪17区集会所に皆で行く、この地域の作品展が行われているからだ、例月岬川柳会の句会場として使わせて頂いている関係も有って、各人の一句も展示に協力しており、短冊に書いた川柳が丁寧に飾ってあった、一昨日どうしてもと言われて慌てて書いた私の一句は、19日ブログに書いた「定年後新たな町で溶けて生き」である

f0053885_545356.jpg作品展は、絵画、写真、俳句、陶器、押し花、布作品など、部屋いっぱいに展示して有った、見学者も我々以外にも数グループあって賑わっていた、これだけの展示が1自治区で出来るのも素晴らしい事だ、5年前にこの町に来て直ぐに新しい自治区の役員を引き受けた時から注目していた自治区で、当時から芸能大会も遣っておられた

自治会組織は、昔から行政との連携機関と地域のコミュニティとの大きな役割があると思うが、最近では役員のなり手が少ない、企画した行事の人集めが大変だ、寄付金や募金集めも大変、ゴミ置き場や犬猫の糞害などの苦情、等々問題点がある様だが、自分たちの生活環境は自分たちで作る、そうした自発的な活動の一環としての作品展、素晴らしい事だ思う

・作品展 地域の絆も 見て帰る
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by nabesada98 | 2008-09-22 05:36 | Trackback | Comments(0)

地産の育成を

9月21日(日)
f0053885_7324659.jpg第三土曜市は評判の民生たこ焼もあり賑わう、夏から秋へ路地野菜は季節がある、今はちょうど端境期で野菜物も少々減る、魚屋も昨日の台風の影響で魚も少な目である、それでもこの地域で作られた野菜が並ぶ、新米、かぼちゃ、きゅうり、里芋、ジャガイモ等々、交流しながら沢山買ってくださる方がある、各地で地産地消の推進がもっと出来ないものかと思う

今、政界は自民党の総裁選挙中だが余り盛り上がりも聞かない、手を組んでニコニコ笑うパフォーマンスは、食に対する色々な事件やサムプライム問題からの金融不安の中で、緊張感も無く真摯に受け取れない面がある、演説の内容は知らないが、例えば日本の食料自給率は今後如何するのか?など、身近で肝心な話が伝わって来ないからであろう

輸入品を次々入れて自給率が約40パーセントと言う、安心安全な国産品を生産奨励する対応がなぜ出来ぬものであろうかと思うが、国の対応状況を知らない人間の空言であろうか、輸入食品に農薬の混入は今に始まった事ではない筈だし、安い輸入食品に頼る事で農水産業が太刀打ちできず育たない、これで良いはずは無いと思うのだが・・・

今朝の新聞によると、中国から輸入された乳製品から有機化合物メラミンを検出、こんな新聞の見出しばかりに連日唖然とするのみだが、与党も野党も中身のない選挙対策ばかりに走っている現状では、行財政改革も農業・漁業を育成して自給率アップ対策も、空しい掛け声にしか聞こえないのは情けない事だ

・平和ボケ 未だに続いて いる政治
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by nabesada98 | 2008-09-21 07:24 | Trackback | Comments(0)