社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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1月度観光ガイド会議

1月30日(金)
岬町観光ガイド検討会がPM7:00からあり参加する、18年9月の養成講座から始まって、約1年間の中断も有ったが19年10月から再会して又1年経過した、このままでは「帯に短し襷に長し」と言うのでしょうか、中途半端な感じで今後の方向が見えない、観光ガイド協力への気持ちのある方々だから、此の儘終る訳には行かないはずだ

行政サイドは仮称「岬町観光ボランティアガイド協会」の様な組織作りをして、今後の町への問合せの対応依頼を考えているようだが、最初から何もかも抱え込んだ自主組織では、皆さんの納得は得られるものではない、ガイドブックや広報活動等を見ても手ぶらで出来るものではないし、スタートラインで必要な最低限度の助成が無ければ成らぬ事である

昨年の多奈川地域を案内した「熊楠に学ぶ」は天候には恵まれなかったものの、実行しながら学んだ事は沢山あった、今後はこの実績を基にした同様な町内のガイド企画を作り、活動実績と立上げ時に必要な経費、更にはボランティア会員の会則等を揃えた上での、組織立上げに成るので有ろう
観光は色々な意味で町の活性化に繋がる必要な取り組みであるだけに、実りあるものにしなければとは思うが・・・

・ボランティア 持ち出しまでは ご勘弁
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by nabesada98 | 2009-01-30 22:00 | Trackback | Comments(0)

税金

1月29日(木)
NPO法人の関係で税務署に行って来ました、草刈やイベント等での出店などの事業に、少しでも収益があれば税金が掛る訳です、細かくは難しい問題点もありますが、要するに、仕入れ→販売をする=販売経費は無償であっても、活動費のために些少でも利益計上すれば税金対象になるという事です、真面目なNPO法人活動の団体が大半ですが、隠れ蓑にする悪質業者がある、善悪の線引きが出来ないから全てが税務対照と言う説明だ

定年退職後の暮らしは、心身ともにゆっくりと旅行でもと考えた時期もあった、娘のボランティア活動の姿が参考になったのか、定年が近づくにつれて地域活動への思いが、頭の片隅から離れなかったようだ、喘息の関係も有ってこの町に来たのだが、直に自治区長の役を引き受ける事になり火が付いたのでしょうか、NPO法人へと繋がったものだが・・・

NPO法人の方々の姿を見ると、殆どがボランティア精神で地域貢献への思いがある、だが、誰も彼もが豊かな資金に恵まれている訳はないので、協力し易いような活動費の捻出が必要なのも事実である、行政が財政難の時代を迎えている中で、代わって社会的な協力活動をする人や団体が要るはずである、その為にも税制面での何らかの対応が要るように思うが、身銭を切りながらのボランティアから税を取る、一体何を考えているのであろうか

・不況風 税対策も ブーイング
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by nabesada98 | 2009-01-29 19:57 | Trackback | Comments(0)
1月28日(水)
下校ボランティアの繋がりで招待状を頂き、淡輪小学校の「ふれあいまつり」に行ってきました、18項目ある取組を1年生~6年生が、教室ごとに担当を決めて熱心に取組んでいました、案内係は父兄や招待者を丁寧に分り易く案内してくれる所からから始まって、子供たちの顔がとても明るくて、家庭的な雰囲気の中でふれあいをして来ました

各教室では、項目の書いてあるカードに受付印を押してもらうと、順次案内に従って進む、誰でもが取組できるようになっている、「ペットボトルのボーリング」「ダンボールから顔を出すモグラ叩き」は、童心に還って思わず力が入る、「トリックめいろ」では、暗闇の中でダンボールの中をくぐりますが、行き止まりが有り慌てて出口を探している内に、机?椅子?の角に「ゴツン*」額をぶつける、自分で自分を笑うしかない、トホホ・・

「ひみつのだがし屋」では、引いた割箸の色で「だがし」を貰い、指定のテーブルでお話しながら食べるのだが、カメラを入れた鞄に仕舞うと「持ち帰りはダメですよ」と近所の6年生に注意を貰う、「そうだったのか」と素直な気持ちで食べたが、わが家に帰ってみると、上着のポケットから「ひまわりきっさ」?の「梅干」が出た、ゴメンナサイである

見守りボランティアをされている方は沢山あるが、本日の参加者は比較的少ない、私も今までは参加していなかったのですが、昨年「シニアフェスティバル」での橋元知事の一言、「高齢者の皆さん、地域の学校にどんどん入って頂きたい、子供たち育成の力になって下さい」妙に頭に残ったものだから、足が向いたのであろう

・駄菓子屋や 妙に昔が なつかしい
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by nabesada98 | 2009-01-28 20:43 | Trackback | Comments(0)

町の土産物委員会から

1月27日(火)
岬町の「土産物メニュー開発委員会」に夕方7時から参加する、今回が5回目の会合であるが、口でお話しするほど簡単には行かない、何か一歩でも前進させたい気持ちでの参加なので、本日も話をさせてもらったが、観光も含めてこの町に来てもらうには、それなりの企画が無ければ成らぬ、町には資源もある人材もあるが動く人が一寸足りないか?

海もあり山もあり海岸線沿いに本道が走る、一日の交通量は相当の数だが、見逃しの三振では一歩も前に進む事は出来ないのだ、兎にも角にも振って球に当てる事で1塁まで走って見よう、例えアウトに成っても振った感触があれば、何時かセーフに成る希望が有りそうだ、選挙の度に観光立町と言いながら、何年経っても結果が出ないのは、見逃し三振組?

「大人の林間学校」はモデルケースに成るべく、色々とこの町の良いところを見つけては、参加者に喜んで貰える様に考えている、今年の櫻ツアーも林間・臨海プランも近日中に、今まで来られた方や新しい方にも打診予定である、先日の「押し寿司」も活用方法を何人かの方と話してヒントを頂いた、今後の取組として考えて行きたいと思っているが、今年の秋かな?来春になるだろうか?

・口も足も 動いて実る 夢がある
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by nabesada98 | 2009-01-27 22:16 | Trackback | Comments(0)
1月26日(月)
岬川柳会12月号「生きる」より
・ぬくい手を 重ねてふたり 生きてきた   和美

f0053885_2030096.jpg先日、和美さんから「人生いろいろ」なる本を借りた、人には其々に道があり一言で云々は出来ないものだが、車に例えて言うならば、定年後は正にポンコツ車であろうか、私のは天井の塗装がやや禿げ掛ってきたようだが、現役時代から休みなく走り続けて来た習性が直らずに、仕事からは離れた今でも、地域貢献と言う気安さの中で、有難くも未だに走り続けている

正直言うて、小型車ゆえに小回りも利いたのでしょう、現役時代にお客様にも可愛がって頂いた事が、今にも生きてきているのであろう、昔ほどのスピード感は無くなったが、ボチボチなら未だ当分は走れそうだ、中小企業を渡り歩いた人生は、上の句の様に“ぬくい手を重ねる”とは言い難いほど、仕事一筋だったポンコツ車夫婦である

世の中がどんどんと近代化と共に合理化されて、豊かになった暮らしの中から何か抜けたものを感じる時がある、急激な不況の中で生まれた派遣労働者の解雇問題も、国が会社が格差社会がと、色々ニュースでその姿が取上げられるが、其処には働くオーラを感じないのは何故だろう、例えは悪いかも知れないが、未だ新古車みたいなもの、前向きな馬力がもっと有ると思うのだが・・

私共夫婦も昨年まで女房殿は働いた身だ、しばしオーバーホールでもして於かないと、お互いに坂道を何時登れなくなるかわらない車である、その時は一句頂いた教訓を見習って、押したり引いたり抱えたりを心掛けて置きましょう、どちらかと言えば田舎道を走ってきたような人生、その教訓を生かしながら走れるだけ走り続けようではないか、手を取り合って
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by nabesada98 | 2009-01-26 20:23 | Trackback | Comments(0)

伝統の押し寿司

1月24日(土)
岬町の押寿司は長~い歴史がある、凡そ200年前に、時のお代官様を接待して持て成したと言う記録が、庄屋さん宅の資料にあったと聞く、淡輪の鱧寿司、深日の鱧寿司、多奈川の穴子寿司、孝子の鯖寿司、今日はケーブルテレビJ:COMの取材で、其々の寿司が一堂に集まって披露された、押し寿司を地域名付で呼ばれているのも、其々の特性の違い分けの意が有るからでしょうか

岬町の土産物検討委員会の関係で、情報を貰ったので見学させて頂いた、時間のかかる肴や椎茸の下準備は前日にされていた、地域別に並べられてみると其々に違いはあるのが分る、押し寿司としての作り方は同じだが、地域の祝い事の伝統文化として代々引き継がれて来たようだ、この頃では少子高齢化や核家族化が進んで、作られる機会が減って来ている様であるが、残して行きたい地域の食文化である

其々が5合枡(主流は4合)の枠の中に葉欄(防腐効果あり)を敷く~寿司飯を半分入れる~具材を並べる~葉欄で中仕切り~寿司飯を枡に盛る~蓋で一旦抑える~具財を並べる~蓋をして押さえる~押し道具又は3k位の重石で圧を掛ける~3時間ぐらい置いて~2段重の角寿司の出来上がり~食べ易く4×4に切る~皿に並べて仕上がり

淡輪地域の具:鱧の骨切→白焼→そぼろ状に→味付+椎茸+卵の金糸
深日地域の具:鱧の骨切→照焼→そぼろ状に+椎茸+卵の金糸
多奈川地域の具:穴子白焼→3~4付焼→適時カット+椎茸+卵の金糸
孝子地域の具:鯖の塩付→塩抜→適時カット→卵の金糸

今ではお祭や大切なお客様を迎える時に作られていると聞く、食べると押寿司の特徴でしょうか、寿司飯の香と甘さは噛めば噛むほど味が出る、作り方や押すための道具や底が抜けるようにした枡等にも生活の知恵がある、見ていると結構手間の掛る作業だが、心を込めてお客様迎える姿勢が、出来上がりから伺える一品である

・寿司文化 伝統繋いで いる絆
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by nabesada98 | 2009-01-24 21:15 | Trackback | Comments(0)

「生きる」2

1月23日
岬川柳会報「生きる」より
・感謝して笑って生きることにする  東吉
・ほどほどの幸せ見つけ生きる知恵  年子
・身の丈に合う生き方で老い気楽   貞夫
最後の句は私の入選句だが、3句共に定年後に生きる一つの方向性がチョッピリ伺える?シニア世代になって組織社会の感覚でやり過ぎると老害で、若い人材の足を引っ張ったりする事が良く有る、何気なく生きるのも如何かと思うが、感謝・笑う・ほどほど・身の丈、上の3句のような気持ちも要るのかも知れない

小学校区の中でシニア世代の人とローテーションを組んで、下校の見守りに立っているのだが、子供たちに皆さんが同じ様に挨拶を教える姿がある、私達の年代が子供の頃には、親も近所の方も勉強よりも挨拶をしっかりと教えられたものである、だから子供たちを見つけると挨拶を教えたくなるのでしょう、地域の中での活動も一つの生き方かと思う

本日は、「大人の林間学校」へ申込みの有った団体に、開催日の流れを思案しながら、人数が多いから講堂でどの様な進行が良いのだろうか、里山への移行には団体の介護者+私共のサポーターは何人が要るだろうか、そんな事を頭に入れて当日のプログラムを書き込んでファックスを送る、定年後の生きがいの一つとして、良い場所と良いメンバーに恵まれた事を感謝しながら・・・

・良い人と 場所に恵まれ たり余生
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by nabesada98 | 2009-01-23 19:22 | Trackback | Comments(0)

「生きる」から

1月22日(木)
先日の日曜日は岬川柳会の定例会であった、同じ自治区のIさんも川柳の新入会員として一緒に行く、課題は「引越し」「書く」「つなぐ」である、一人1題につき3句まで無記名で提出し、その中から選者が入選句を読み上げる、そして自分の句であれば名前を言うのである、初参加のIさんはいきなり沢山入選されて注目をされていました

12月の岬川柳会報誌「生きる」より

・満ち足りて生きる尊さ忘れてる    東吉
丸い地球儀の中には沢山の国々がある、戦争に怯えている国もあれば、その日食べる物も無く子供たちが飢え死にする国もある、ところが私達の住む現在の日本国は、戦争もなければ食べる物も恵まれている、だが、そうした恵まれている有難さを、多くの方々が忘れているような気がしてならない

最近では朝飯を抜いた若者もある様だが、一日一食しか食べられなかったとしたら、何日間辛抱できるであろうか、1食と水だけあれば命には別状は無いと聞いて居る、更にテレビも携帯電話も新聞も無かったとしたら、恐らく耐え切れないであろうかと想像するのだが、世界には何も無い中で生活をしている人のある事を知ると、その有難味が分るような気がする

ボランティア活動に参加して見ると、生きる尊さが分るような気がする時がある、私はこの町に来る前の吹田市で、最初に遣ったボランティアが車椅子を押す事からであった、労力や時間を差し出す場が、自分自身が持っている優しさを引き出して呉れた様に思うからだが、満ち足りた生活が当たり前になって忘れている尊さを、大切にしたいものである
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by nabesada98 | 2009-01-22 19:21 | Trackback | Comments(0)

土産物会議から

1月21日(水)
大人の林間学校の関連で、時に参加された方から土産物の希望もある、現在のところ農産物の販売協力をお願いしているが、今後の観光の町づくりの一環として、岬町の「土産物メニュー等検討委員会」を、商工会との話の中で進めており、本日は中間報告的な話し合いの場となった、

なかなか直ぐには結果が出る訳ではないが、石田町長も関心を持って毎回参加され居られる、業者の方も含めて色々な町の情報が出てきて、海にも山にもそれなりの資源はあれど、みんな中途半端なままに終っているような気がする、雑談の中にも商売人は不況風の影響や価格などの過当競争もあって大変だな~と思う、

「岬だんご」をはじめとしてメニューは色々出てきたが、今後は出来た商品を町のイベント等で実際に販売する事によって、お客さんの反応を見ながら改良や工夫をして一歩前進させてゆく事だ、物づくりは積み重ねの上に成り立つものであると思う、今の世の中が金を動かしての金儲が優先されるような変な社会だ、額に汗して心を込めて作った物が認められる社会でありたいものである

・経済が ねじれこじれて 世の不安
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by nabesada98 | 2009-01-21 23:14 | Trackback | Comments(0)
1月20日(火)
「大人の林間学校」をサポートするメンバーが集って、本年度の取組について打合せ行いました、先ずは岬町役場の“ゆめ・みらいサポート事業”の認定を得た事、SA泉州南の後援を得る旨を説明する、そして今年度の取組予定を提案の後、特別講座の3・4月度の岬町の櫻見学ツアー、9月度の林間・臨海学校も当日を想定して話合いました

f0053885_2324482.jpg5月度から町の広報誌「岬だより」にも載せて頂く予定のある事、今のところ打診ではあるがテレビ取材の問い合わせのある件、講座の取組~お土産物の思案までの意見交換や仮名「大人の林間学校通信」とした新聞発行など、参加して下さる方との絆が更に広がるべく考えて見ました

f0053885_23241926.jpg引き続く親睦会では、中華厨房「仁べ」の今が旬の牡蠣の鉄板焼き、中華肉鍋など、美味しい料理やお酒を酌みながら、里山を中心とした将来の夢や町づくりに、忌憚のない意見がたくさん出たものですから、時間の経つのも忘れて予定も大分オーバー致しましたが、今後の取組として生かして行きたいと思っています

今日の皆さんの意見は、正に岬町の良い所探しであり、良い人探しであったような気がする、町づくりには欠かせないのは「よそ者、若者、ばか者」と言うらしいが、本日の参加者をみれば、気持ちは「若者」で、昔からの地元人間でない「よそ者」ですが、やってる事は「ばか者」と、条件の揃った連中だ、この人たちと話していると幼き頃の記憶とダブルものがある、気持ちまでも・・・

・幼き日 記憶を取組み から貰う
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by nabesada98 | 2009-01-20 23:14 | Trackback | Comments(0)