社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

食の不祥事から

1月23日(火)
老舗食品メーカー不二家の不祥事は、残念な事である
食中毒の事故ではないが、直接口に入れす商品だけに
賞味期限切れを平気で使う、その神経が分らない
食品業界をリードすべき立場の、大手業者の不祥事は
想像を超えた影響があるのは、当然の事であろう

過去にも、雪印乳業の低脂肪牛乳が管理体制の不備で
問題になった事があった、他人事と思っていたようだが
同じ業界にあって、不祥事があれば自社は大丈夫かと
検証して見るぐらいは、有るべき姿であるのに
次々と明るみに出る内容は、大事に至れば犯罪行為だ

どの業界も価格競争の時代に、生き残るのは大変だが
手抜きや不良品の使用は、いつか化けの皮が剥がれる
神様は全てお見通しだ、正直に徹してこそ救われる
こんな事を言うと、私は時代遅れだと言われそうだが
小さい頃、そんな例えを使って教えられた気がする
子供心に正直に生きねばと思った

包装業界で暮らしても、不良対策は厳しかった記憶が多い
ある時、従業員が怪我をして血が間仕切りの紙に付着した
検品をして出荷はしたが、取引先で血の付着品が1枚出る
再検査に訪問する、山と積まれた商品を全て検査するのに
延べで相当の人数を動員した、商品への直接容器でもなく
故意の混入ではないが、納入業者として厳しく反省した

不二家に限らず、食品業界全般に賞味期限切れの
原料使用は有るような気がする、今回の不祥事が
良い教訓になってくれればと思う
現役時代は、中小企業を営業で廻る事が多かったが
品質に厳しい経営者ほど、学ぶべき事が沢山あった

・ペコちゃんの 顔も悲しい 期限切れ
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# by nabesada98 | 2007-01-23 20:51 | Trackback | Comments(0)

吹田を拠点に

1月22日(月)
この所、土・日と吹田を拠点にする事が多い
日曜日、現役時代に私の元で営業をしてくれた後輩が
12月に肺がんが原因で亡くなり、弔電は打ったが
地元での用事と重なり、葬儀には参列出来ずであった
1月も半ばを過ぎたことで、線香を上げに参らせて頂く

がん細胞が手術できない場所に、病院を廻られた様だが
進歩した医学とは言え、まだまだ手を下せない病気もある
痛み止めを打ちながら、2年間病魔との闘いであった様だ
何の因果か分らないが、持って生まれた宿命でしょうか
話しを聞きながら、健康である事の大切さを思う

月曜日、現役時代に公私共に大変お世話になった方へ
電話をしてみると、多忙な方だが会って頂けると言う
岬へ帰りかけた車のハンドルを、高槻方面へ回して30分
久しぶりの面会だ、厳しい業界だが業績は好調な様子が
工場内の階段を上り、事務所を覗くとそんな気がした

現役時代の取引先の社長である、人間関係の大切さを
教えて頂いた取引先だ、お互いに厳しい台所事情の中で
値上げ訪問は大変だった、製品の多少の善し悪しは有っても
価格は競合の元である、他社の価格並みにどうしても出来ない
だが、他社に負けない発注を頂いた、立場上有難かった

先代社長・現社長・私の上司と共に、良く麻雀をした
現社長の強さは本物であった、私よりかは大分若いが
礼儀正しく、常に冷静で場の状況判断は的確であった
勝負事には良く性格が出ると言うが、会社経営も同じだ
前年度比の伸びを聞き、堅実なリードの結果だと思う

国の許認可の中にあった業界は、競合も比較的に少ないが
紙加工の業界は高度成長の中で、筍の如く大・中・小と
沢山の企業が出来て、バブル崩壊後の競合は生き残るのに
大変であるが、業界全般を見据えての他社にない対応は
流石と言う他ない、今後の発展を願って社を後にする

・情報化 アンテナ生かして 一歩前
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# by nabesada98 | 2007-01-22 21:39 | Trackback | Comments(0)

議員定数のこと

1月20日(土)
昨日の回覧板に、自治会の要望で町議会定数
2名削減が議会で決まったと、お知らせが廻る
大手企業がこの町から消えて、大幅な税収減となり
少子高齢化は進む、自ずと財政危機の町となる
このままだと、夕張と同じ運命に・・・の噂が・・・

今年は町会議員の選挙だが、この回覧板を見ながら
地盤のある人は賛成、ない人は反対の感じであるが
定数削減は経費削減として理解は出来る、だがなー
行政のチェック機関である、議員給料を半減する
半減した総経費が上回らない範囲で、議員増をする

定数を大幅に増やす事で、地盤なくても町を思う人
ビジョンを持ち、意見のある方が議員となれる道をつくる
この方が、古い議員で硬直化したような行政の改革が
進むような気がする、若くて新しい感覚の持ち主を議会に
送り出さねば、改革は選挙の時だけに終わってしまう

情報化社会の中で、世の流れもスピード化の時代だ
対応できる人を送らずして、改革は出来かねる
この町に来て4年目、議員任期と同じ年数を過ごし
地域活動を通しての町の情報源だが、前回聞いた
公約が前進した気配が感じられぬ、財政面の後退は
痛手であるが、成り行き任せのような気がしてならぬ

私共は「生きがいワーカーズ」との合併の中で、今後
シルバー人材派遣事業の取組みを思案中だが、例えば
雇用要望が10人あれば、20人の方が交代で就労する
より多くの方が、就労・交流・協力体制を組む事で
町の活性化に繋がると思っている

議員数も薄給で、より多くの意見を生かす大切さ
今、この町に求められてはいまいかと思う
生活給は、他の職業を持ちながらでも良し
年金暮らしの議員さんもあると思うが、要するに
口先だけではない、町のために率先を・・・である

・看板は 前と同じで 出る選挙
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# by nabesada98 | 2007-01-20 07:39 | Trackback | Comments(0)

大震災に思う

1月17日(水)
阪神淡路大震災から、はや12年が経過する
当事、吹田にて起床間なしの出来事だったが
”地震だ”と思う瞬間、ストーブの火を消した
箪笥、本箱など、重いものは2階にあり、我家が
揺れる度に、潰れると思い四つん這いで動けない
あの怖い思いは、今も脳裏から離れない

自然の猛威の前には、どうしようもない事だが
いざと言う時の防災意識はある、ところが日が経つと
日々の生活の中で、意識の継続はなかなか難しい
保存用の水を購入して、備えをした記憶はあるが
何時の間にか消える、1・17の度に思う防災意識である

ある研修会に参加して、阪神大震災でのNPOの
活動事例と必要性を基にした話しを聞きながら
将来は他の市町との連携できる、ボランティア団体を
この町に作る必要性を感じた事が、大阪府の認証団体
NPOの立上げへと、繋げる通り道であったと思う

府下で最南端の町は、南海地震が心配されている
防災対策、一通りのマニュアルはこの町にもある
ちょっと待った!震災時の国道26号線は多分動かぬ
第二阪和道の延長工事が、長年未解決とは・・・

一般に防災対策は忘れがちだが、個々人は別として
行政も同じであってはならない、災害時の道は大動脈だ
火災が起きても、けが人の搬送も、水・食料の配送も
現状では、どうするのかの危機意識が寂しくてならぬ
はたして、他の町村との連携も出来ているのであろうか

”天災は忘れた頃にやってくる”に対して
”備えあれば憂いなし”だが、ある議員の選挙チラシには
”安全安心なまちづくり””災害に強いまちづくり”とある
嬉しい公約だが、町を支える重みを感じないのは何故だろうか

・口よりも 体で町の 良さを知り
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# by nabesada98 | 2007-01-17 21:43 | Trackback | Comments(0)

林間学校の次は?

1月15日(月)
林間学校の事業に対して、合計12回の研修会を行う
地域での昔話や山野草の話から野鳥の話などなど
先ず、私たちがこの町の資源を再認識する事が重要だ
多方面からこの町を、自分の知識として来客に話す
その為の研修であり、新たな発見が必ずあると思う

ここ数日、林間学校の研修の事で関連団体の方に
声をかけ、私達の活動の趣旨内容を説明した上で
講演協力を依頼中だが、将来の町の話をしながら
人材が沢山ある町だと思う、だが調整役が足りぬ?

”60歳からの山遊び”これが只今進行中の事業で
高齢者林間学校のタイトルであるが、実績を上げて
次は”60歳からの海遊び”をタイトルにした、新たな
セット事業の展開を、頭の中に画いて見る

一泊二日、一日目が林間学校ならば二日目は
高齢者の海浜学校として、里海公園、海洋センター
ヨットハーバーを廻っての研修には、釣もあれば
船もある、楽しい一日に成りそうではないか

実は昨年11月の林間学校のモデル研修を里海と
海風館を使って、ある団体を招いて行った時
快晴の海と空の好条件はあったが、釣をしたい
船に乗って海に出てみたい、要望があった
研修会も好評で、お礼のメールや賀状が届く

山と海の町にぴったりの構想、細かい詰めはいるが
ある程度は検証できた話である、金をかけなくても
知恵とやる気が揃えば、実現は可能な話だと確信する
少し話しが先に進んだが、先ずは林間学校頑張らねば・・・

・次々と 夢がふくらむ 聞き上手
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# by nabesada98 | 2007-01-15 23:56 | Trackback | Comments(0)

孝子の森にて

1月13日(土)
里山クラブの新年会、招待を受けて参加する
場所は、自然に囲まれた孝子の森の中である
他の行事もあり、車で麓まで行く積りであったが
飲めないとは言え、飲酒運転は迷惑をかける

電車にて孝子駅へ、久しぶりの電車である
駅から森へ、今年度の事業を噛締めながら歩く
改めて見る孝子の家並み風景に、古里を思う
クラブの皆さんとは少し遅れて、森へ着く

皆さんは、整備や食事の準備に懸命であったが
間も無く乾杯となる、指名で自己紹介のスタートは
私が先陣を切ることに・・・、古里を偲ぶ里山は
重機で作られた広場よりも、手作りの汗が染みた
場所が一番、此処にはそれがあり嬉しい
今年度の事業をさせていただく事の、喜びを一言

食べながら順次自己紹介だが、横からの声も掛る
笑いの中に、各人の思いや技量があぶりだされて
話・お酒・食欲も進む、いつも間にか腹も膨らむが
場所を変え、焚き火にあたりながら話は尽きない

通常のこの時期は、外での宴席は寒さが応えるが
今日は幸い好天に恵まれる、自然に囲まれて
焚き火を囲めば、ひとつの話題に皆の話が輪になる
昔の暮らしを偲び、何時の間にか招待人とは言え
和やかな対人関係の中に、すっかり溶け込む

平均年齢?才、話題になったが皆さん若すぎる
歳は生年月日だけではない、肉体的・精神的にも
若さを保つ歳がある、活動中の皆さん方々の
若さの秘訣は、心身ともに前向きである事であろうか

・焚き火する 囲めば話題も 丸くなる
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# by nabesada98 | 2007-01-14 08:43 | Trackback | Comments(0)

健康チェック

1月12日(金)
朝から町の中で、多くの方々と会い懇談する
公民館、孝子小学校、金輪寺、役場、青少年センター
保健センター、社協、積水事務所、教会、等を廻る
主に、林間学校関連とその研修会実施の件である

一度は口頭で説明済みであり、事は順調に運ぶが
人にお願いすることは、頼まれる以上に気遣うのか
一旦帰ってコタツに足を入れると、直ぐうとうとする
30分ぐらいであろうか、気付くと頭が重い

気を取り直して、地区内の子供さんの家を主に
里海公園のイベントチラシ預かり分を配布する
人に会うと、「元気でいいなー」と良く言われるが
持病は色々抱えている、ただ気負けしてはならぬ
そんな思いで考えもなく動くと、傍にはそう見える

色々な人にお逢いしながら思うことは、其々に
考え方の違いはあろうが、何時の間にか話が合う
素敵な人との巡り会わせに、自分自身が嬉しく思う
これが健康の秘訣かも知れぬ、保健センター発行
介護保険手帳「生活機能チェック表」25項目が
全く当てはまれないのは、健康なのであろう

但し、一項目「転倒に対する不安はありますか」「ハイ」
これはアウトである、時に蹴躓く事があり
こけそうになるが何とか持ちこたえている、最近
車で走ることが多く、歩く事を忘れている結果であろう

「転ばぬ先の杖」と言うが転ばぬ先の歩く運動
特に、足を爪先からではなく、踵から先に歩く
これを人から言われているが、健康は平素の
心掛けこそ大切だと、思う次第である

・つんのめる 足を気遣い 又あした
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# by nabesada98 | 2007-01-12 23:00 | Trackback | Comments(0)

ボランティア団体の中で

1月11日(木)
堺市にて、ボランティ団体の定例会に参加する
定年後の活動の原点先であるが、最近不参加が続いた
せめて、正月ぐらいは最優先で参加への思いがあった
高齢者の団体だが、子育てを中心に活動は多忙である
玩具作りなど、女性新会員も増えて平均年齢も若返る

各人の活動報告の中で、私は岬の活動として
「高齢者林間学校」の取り組みを説明する、終了後
岬の「押し寿司」の話で声をかける人がある、聞けば
岬町出身で、堺市にて活動されている女性であった

この町で育ち、他の市町村で活動をされる方
他の市町村から来て、この町で活動される方
人それぞれに、宿命のような流れの中で動く
不思議な感じがする時がある

ボランティアといっても、何かのきっかけはある
子育ての関係、福祉活動の関係、地域活動の関係
きっかけのスタートは違っても、其々の地域で
多くの方が、汗を流しておられる姿がある、要は
やりがい・楽しみながらの取組みで、ありたいと思う

人の喜びは、嬉しいから上手く事が運ぶ場合と
上手く事が運ぶから、嬉しい場合があるように
何事も、楽しくやれることが基本だと思う
対人関係の中で、全てが上手く行くとは限らないが
調整をしながら、丸くなる様に心掛ける事であろうか

・楽しさを 丸く包むと  和と話と輪
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# by nabesada98 | 2007-01-11 18:13 | Trackback | Comments(0)

続・交通違反

1月10日(水)
昨晩岬に帰る、書くか書くまいか迷ったが書く
笑ってください、「交通違反」のブログを朝に書き
女房の母を、京都の兄宅に送ろうと出掛ける
阪南インターへ、家を出てすぐに右折をすれば
第二阪和国道の信号のない一本道だ、前の車とは
少し間隔がある、女房と話し込みながら走る

少し上って下った所で、白バイに追いつかれる
スピード違反だと言う、前とは少し離れた最後尾だ
「何でー」と言いかけたが、客を乗せてのトラブルは・・・
違反は違反として受入れるが、残るものがある
選りに選って「交通違反」ブログを書いて、間なしとは・・

20キロ以下の中途半端?違反、罰金?円、点数1点
前の車が右折後に、直進の対向車を通して私が右折
一台通過分の空きスペースが、運・不運を決めた
どこかで待機していて、捕らえやすい条件があった様だ

昨年6月から、駐車違反の監視が民間に移行したが
違反件数が半減して、大阪府警の違反収入予算額が
凡そ20億円減ったそうだが、まさかその穴埋めで?
全く、事故の起こる可能性のなさそうな場所での
取り締まりは何とかならぬか、自己弁護は寂しい

大分前のスピード違反は、速度制限60キロから
50キロに速度制限が変って直ぐに、止められた
毎日のように車に乗っていながら、私も要領が悪い
京都から吹田へ、翌日は寝屋川、高槻、茨木と周り
岬へ、途中一台の白バイに出会う、何かしら
何時もとは、目線が少し違う私であった

・運悪い 違反に悲しい 自己弁護
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# by nabesada98 | 2007-01-10 09:19 | Trackback | Comments(0)

交通違反

1月8日(祭)
公務員の飲酒運転事故、昨年からニュースが絶えぬ
職務としての自覚のなさには、唖然とさせられる
”まあまあ”で事を済ませるから、体質が治らぬ
凛とした姿勢で、見直して貰わなければならぬ

長い間、営業活動をしているとタイミングの悪い
違反はあったが、飲酒運転は他人に注意した手前と
余り飲めなかった事もあり、一度もしていない
付き合いで飲むことはあったが、そんな時は
途中で節制したり、電車かタクシーを徹底した

仕事の整理等で、午後9時を過ぎての帰宅時間は
時に飲酒運転の検問に呼び止められた、年末の或る時
千里丘駅前で若い婦警さんの検問には、少し驚いた
息を婦警さんの鼻に吹けと、口元まで近づけてきた
顔を90度右に回すと、口と口とが付きそうで笑った

情けないスピード違反もあった、京都・宇治市での事
取引先に社長同行、担当役員の帰宅が1時間以上懸かる
時間潰しにと、ドライブがてら平等院からダムに向かう
道は走る車もなく、ゆっくり走ってはいたが止められた
記憶では、多分30キロ制限表示を45キロで走り
15キロオーバーだ、スピード感は全くなかった

吉川インター~三木市へ、追い越禁止の一車線が続く
前の若葉マークの高級車が遅い、途中止む無く追い越す
タイミング悪くパトカーに見つかり、違反切符を切られる
車の違反は、安全確認をし注意しても運・不運はある

いくら安全運転をしても、事故に遭う不運もある中
40数年間、相当の距離を走ったと思うが
事故らしい事故にも遭わずに、来れた幸を喜ぶ

・低速の 若葉追い越し 違反とは
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# by nabesada98 | 2007-01-08 07:08 | Trackback | Comments(0)