社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

隙間

8月8日(火)
昨日、今日と体調が悪く、出たくはなかったが
やらねばならぬ事がある、行政関係機関に
出たり入ったりするが、どうも風邪を引いたようだ
一昨日暑い中で頑張って、帰ってから
そのまま横になったのが、悪かったようだ
気持ちは若くとも、このところの暑さには降伏だ

「61年目広島原爆忌」新聞の活字を見ながら
原爆投下の日は、異常な暑さだったと聞いた記憶がある
身近な人から、広島の話は何度か聴いたことはあるが
実感がないと、脳裏からだんだん消えていってしまう
61年とは定年を迎えた年代でさえ、戦争の本当の怖さを
実感としては、知らない人たちだ

なのに、新聞紙上では自民党総裁選の争点に
靖国問題が、どうの、こうの、とマスコミが騒ぐ
遺族の方以外で、何人の国民が関心をお持ちであろうか
戦争放棄をした国で、半世紀過ぎて争点が復活とは
外国から見た日本の、平和ボケした隙間を狙う感じだ
オープンにした現状を、理解できない国が解らない

平和ボケした隙間を、民間の中小企業で汗水流し
働く眼で覗いてみれば、涙が出るほど情けない
・社保庁の保険料不正問題では、見せかけの実績報告
・ふじみ野市は、公営プール安全管理不足問題
・今回は岐阜だが、公金の裏金資金作り
大阪市も京都市もなど、など、などだ
これ以上思うと、熱が又上がりそうなので・・・

・公務より 己のための 仕事ぶり
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-08 16:42 | Trackback | Comments(0)

ディスコン2

8月7日(月)
昨日は真夏日、日陰でも暑い暑い一日であった
朝から、この町のサマーフェスタに参加する
教育委員会の方や教育関係団体のお世話で
沢山の親子さんや子供達の参加で、賑わった

外では、テントが張られ各団体の店が並ぶ
暑い中で行列が出来る盛況だ、校舎では
ボランティアによる各教室が行われていた
私は体育館でニュースポーツ「ディスコン」を
3コート準備、インストラクターとして参加だ

競技内容はこの前にも述べたが、開始1時間前に
中学の野球部、卓球部の皆さんに集まってもらい
練習試合をしながら、概ねを説明するが
流石に若いこともあり、理解が早く直にスタートできる
開始後は小学上級生達も、すっかり上手になり
途中から個人戦を入れると、更に熱が入って盛り上がった

二年前、ニュースポーツとして教育委員会へ説明に行ったが
ニュースポーツは道具を買っても、続かないので・・・
全く相手にされなかった過去は、余り知る人も少ない
この町では、ゲートボールとグランドゴルフが主流で
この暑い中でも、連日頑張っておられる
「ディスコン」は室内競技として、少しずつではあれ
これから、広がりそうな予感がした一日であった

・若者に 教え私も 若くなる
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-07 07:30 | Trackback | Comments(0)

8月5日(土)
サマーフェスタの準備に、T小学校に行く
校門横の桜の木に、蝉が居ると子供達が言う
陽が上り暑い、蝉も元気なく手で捕まえる
小学低学年と幼稚園の子供達たが
一人を除き、みんな手で触るのも怖いと言う
意外な返事だった、蝉こそ怖かったであろう
放すと羽根を懸命に振って飛んだ

先日は朝早かった為か、まさに蝉時雨であった
いかにも夏だ、夏だ、とせわしく泣いていた
近づくと声が変わる、人が来たのが分かるらしい
7年間も土の中で育ち、地上に出て2週間の命と言う
邪魔をしてはいけない、離れると声が勢いを増した

山村で育った子供の頃は、蝉も沢山捕まえた
裏山には、柿の木、梨の木、栗の木等があり
ソーと行って捕まえては、可愛そうだと放した
捕まえるまでの、どきどき感が記憶にある

私が所属する、泉州ひまわりネットの皆さんが
8月中、堺市総合福祉会館1階ロビーで
昨年に続いて、今年も紙を駆使して作った
紙おもちゃや折り紙商品を展示中だ
蝉、カマキリ、カブトムシ、かえるなどの庭や
折り紙ペンギンが沢山遊んでいるコーナーも、人気だ
機会が有ったら、ぜひ一度覗いて欲しいと思う

蝉に比べると、私たちの命ははるかに長いように思うが
平々凡々と過ごすと、月日の経つのが実に早い
好きなことで時間を潰すか、地域のために頑張るか
何もしないで過ごしても、一日は一日である
人生有意義に、思うは気持ちばかりなり

・早いなと 思う振り向く 過去がある
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-05 16:05 | Trackback | Comments(0)

石油の値上げ

8月4日(金)
8月から、ガソリンの大幅値上げがあった
細かいようだが、前日に満タンにするのを忘れた
大分損した気分だ、一人暮らしをしていると
いつの間にか、主婦感覚になっているようだ

長年、紙関係の仕事に就いていたので良く分かるが
石油の値上げは、即、紙も一斉に値上げに動くであろう
製造の段階で、パルプや古紙の溶解に重油を沢山使う
その上に元来、ダンボールや紙製品は過当競争の業界だ
そのため価格の利益率が低く、値を上げなければ赤字だ

今から三十数年前、トイレットペーパーの騒動があった
石油危機のニュースに、数人の買占めが引き金となり
マスコミの大騒ぎが拍車、パニックを生んだ事がある
スーパーや市場からトイレットペーパーが品切れで消える
当時、我が家では女房の実家が心配をして下さって
田舎で調達?送って頂いた記憶がある

いずれにしても、地球上のエネルギーは石油に代わる
利用価値の高いものはない、その埋蔵量は有限だ
この度の石油値上げは、当分下がらないかも・・・だ
こうなると、輸送費や関連資材が上がって、便乗で商品が
何もかも値上げ、これだけは勘弁願いたい話だ

・値上げする 石油へ商品 ネを上げる
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-04 07:37 | Trackback | Comments(0)

変な話

8月3日(木)
この町を走っていると、休耕中の田や畑が目立つ
この町だけではない、日本中が何か変わった
ご先祖様が懸命に開墾して、築いて下さった田畑を
いとも簡単に、見捨てられたような現状社会は
どうなんだろう、これで良いのだろうか

戦後の高度成長の中で、上記の開墾経験者は
ほんの一握りの方たちしか、残らない時代となった
私は親父に引かれて、柴刈や畑を作る手伝いをした
こんな話は鼻で笑われそうだが、自然と向かい合って
共存する大切さ、これを教わった様に思っている

この町で自然を大切にされている方は、沢山居られる
長松海岸で、里海公園で、孝子の森で・・・
先日、旅行関係に詳しい方と孝子の森に行くと
暑い最中、里山クラブの方たちは懸命に草刈機で
整備をされていた、皆さん私より高齢だと思う
ボランティアとしての活動だが、頭が下がる

なぜ田畑の耕作をやめたか、地元の人に聞く
勿論、休耕田奨励の国の方針も有ったであろうが
その人曰く「一人止め二人止めすると虫が・・・」
野菜作りがだんだん駄目になったと言う、逆に
一人二人と作り出し人が増えれば、と思うのだが
豊かな生活からの見直しは、底が見えるまで無理か

温暖化、広がる砂漠、南北両極の氷の減少や
毎年のように繰り返される、世界各地の大洪水に
自然破壊が原因だと、被害が出るたびに話は出るが
咽喉もと過ぎれば、熱さ忘れるである
変な世の中だ、成るようにしか成らないのだが

・変な世や 変わってくれる 風を待つ
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-03 08:37 | Trackback | Comments(0)

蚊と虫と

8月1日(月)
今年は異常気象のためであろうか、蚊や虫が多い
蜘蛛までもが多く発生、情報ではセアカコケグモも
家の周りの草花に水遣りをするが、蚊との戦いだ
まるで、蚊の陣地に侵入者が入った如く総攻撃にあう

去年は、防虫スプレーを体に散ったが効果余りなし
虫除けマットも腰に付けたが、やっぱりダメだ
今年は早くから、家の周りの排水溝を全て網で囲む
それも効果なし、夕方の水遣りは手早く遣るに限るか

先日は薄暮になって水遣りをした、木の枝から葉へ
手を伸ばした途端に、ビリーと右腕に衝撃が走る
どうやら毛虫に刺されたらしい、急いで虫刺されに効く
軟膏をたっぷり腕に塗る、やはり毛虫らしいミミズ腫れだ

翌朝、早い対応で腫れは治るも痒みが残った
ネットで調べると、毛虫の場合はテープで繰り返し
貼って取ることで、刺さった毛を抜くのだそうだ
あまり良くない体験だが、今後に生かそう

虫も成長して蝶々になれば、優しいイメージがある
絵に描いても、写真にとっても、素晴らしいモデルだ
なのに幼虫は何故、葉を食い荒らす害虫なんだろう
余りの変身に戸惑うが、殺虫剤などの世話になる
だが姿は違えど、同じこの世に生を受けたものとして
殺すのは忍びないが、どうかお許しを

・虫が蝶 変身見事 花に舞い
[PR]
# by nabesada98 | 2006-08-01 16:24 | Trackback | Comments(0)

社協の取り組み

7月31日(月)
社協の取り組みについて、説明会が集会所であった
少し遅れたが、参加しなければならない事情があった
そんな事情をご存知の方は少ない、深入りは止めよう
事業取り組みの説明に続き、ビデオで活動報告があった

前にも説明会を開いたが、今回は参加者が少なかった
障害者・高齢者・子供達への取り組みをはじめとして
いきいきサロン・移送サービスなど、地域社会と密着した
多くの取り組みを、ボランティアと一緒に担っている
耳で聞き、目で見て、説明内容は把握されたと思う

だが実態は、ボランティア活動をしている方々は見えても
住民の皆さんには、余り見えていない実情があり
今回の説明会となったが、努力されているのに、福祉は
地味で、なかなか理解がされ難いのは、寂しい限りだ
もう少し活動実績の広報活動に、ひと工夫いるようだ

岬社協とは、私がこの町に来て直に移送ボランティアをした
道を知らない土地で、地図を見ながらやってきた事が
より早く、この町の路地を知り、地域活動を知った
定年後の実践活動としての、スタート台でもあった

高齢化が府下で最も進み、財政が厳しいこの町で
社協としての取り組みは、山積みだと思う
だからこそ、地域活動への参加者を募る努力がなければ
新たな取り組みは、生まれて来ないような気がする
原点に立って、町の将来を描いてみては、と思う

・原点に 戻れば何でも ない迷路
[PR]
# by nabesada98 | 2006-07-31 20:47 | Trackback | Comments(0)

一歩お先に

7月29日(土)
パソコンに写真やイラストを取り込んで
「オリジナルTシャツを作ろう」講座の提案があった
話はスピーディに進む、回覧まで即対応する
この町で、これまでにない企画があれば
”一歩お先に”と、先導モデル的な活動として
これからも、取り上げて行きたいと思う

サポートをお願いする方たちと、私も講座研修に参加
デジカメで写真持参である、気に入った写真もなく
カメラ片手に出掛けた昼下がり、日差しが無性に暑い
山手から海を望む風景、撮ったものの今一平凡
家の周りで、花を撮っても暑い最中で今一元気なし

結局は、月初めに雨の万博で撮ったラベンダーを選ぶ
即席で一句作るも、川柳でもあり俳句でもあり
中途半端と誰かに言われそうな、今日は今一ばかり
自分に言い聞かせて反省、準備は本当に大切だ
募集の参加者より”一歩お先に”Tシャツが出来る

高齢者ばかりのサポーターだが、童心にかえって
出来上がったTシャツを、見せ合いながら顔がほころぶ
愛犬、バラ、ラベンダー、それぞれに個性があるし
世界に一つだけのTシャツ、思えば嬉しいもんだ
だが、着て歩くには、もったいない様な気もするし
洗濯も出来るが、後を押してくれる若さが欲しい

何事も”一歩お先に”現役時代によく噛締めた言葉だ
営業で得意先に行く、常にライバルとの競合である
一歩遅れると他社に、先に行くと運があるような気がした
大会社に比べ、小企業はスピディな対応が売りだった
どうもその習慣であろうか、定年後も動くことが止まらぬ
それで良いのか、お蔭で元気だ

・何事も 一歩お先に 運が待つ
[PR]
# by nabesada98 | 2006-07-29 08:00 | Trackback | Comments(0)

新聞に見るこの町

7月28日(金)
”岬町 10年後 再権団体に”26日夕刊に載る
それを見た女房から電話だ ”大丈夫なの岬は”
あくまでも予測だが、会社で言えば倒産だ
税金は上がって、行政サービスは低下する
話だが、過去にも同じ状況があったと言う

ところが、この町はそんな暗さはない
噂は以前からあるし、町長選挙でも話題にあった
何を今更である、税収の主力企業の関電が撤退
高齢者率は上がる一方、良い材料はない

実際にはどうなるのであろうか、国の指導監督の下
歳入も歳出も厳しいチェックを、受けることになる
と言う事だが、生活にどう影響するかは
全くイメージが湧いてこない

ネットで見ると、赤字からの脱皮には
行政関係者が中心となって、ボランティアの活動
従来からの、しがらみを強制的に断ち切る
イベントは町の金ではなく、参加者負担
入りを図って出を制す、等々ある
これなら、一度落ちて上がるのも、いい薬かも

岬だけではない、地方に行けば行くほど
行政は大変だ、農産物はダメ、企業は去る
少子高齢化は進む、学校も合併で減る
交通便も利用率悪化で減便となる
日本丸よどこへ行く、神様仏様

・落ちるだけ 落ちて見直す のも薬
[PR]
# by nabesada98 | 2006-07-28 06:50 | Trackback | Comments(0)

ディスコン №1

7月27日(木)
阪南市・岬町の合同福祉交流会に参加する
昨年同様、ニュースポーツ「ディスコン」を行う
場所は、阪南市尾崎にある公民館
昨年に続いての方、初めての方もあったが
すぐに、誰でもが出来る室内競技なので
ルールは、逐次進行しながら説明する

赤と青の2チームに別れ、1チーム6枚のティスク(円盤)を投げ
どちらがポイントに近づけるか、近づけた円盤の枚数で点数が入り
都度決めた勝ち点に、早く加算点数が届いたほうが勝となる
子供から、高齢者から、障害者から、手軽に参加できる競技だ

第1試合:チーム名を決める、阪神対巨人で決まる
勝負は5点先行が勝として、スタートする
逆転、逆転あり、4-4から阪神が1点を入れて勝利する
約10分間の休憩に、ルールや投げ方のポイントを説明

第2試合:メンバーを交代しチーム名は、リンゴ対メロン
ルールを知り慣れると、投げる場所へ解説が入り応援に沸く
りんごチームが優勢で4-1となる、メロンどうした
激を入れた途端、一度に5点入り一気に逆転勝ちだ
障害者の方もそれぞれが、上手に得点に絡む
和気藹々、今日の趣旨が達成されたようだ

このところ、岬町でも少しずつニュースポーツとして
口コミで広がってゆく、この前は「淡輪たまり場」で行った
初めて畳の上で行ったが、これも、おもろかった
今度は小学校の町内行事に、参加が組まれている
結果が楽しみだ

・和気藹々 競技へ夢中の 顔が良い
[PR]
# by nabesada98 | 2006-07-27 06:30 | Trackback | Comments(0)