畑と森と
2011年 11月 25日
11月25日(金)
菜の花畑に種を蒔いたが、気になる場所の補修に行く。見ると1週間前に蒔いた「観賞用菜の花」が、小さな芽を沢山だしている。これから寒い冬を耐え、春には美しい花を咲かせて、私たちの眼を楽しませてくれる事であろう。
昼から孝子の森に行くと、ちょうど焚火を囲んで昼休み中であった。タイミング良く“焼芋”が焼けたところである、早速に口に入れると温かく本当に美味しい、これからのシーズンは焚火と焼芋は、我々にとって良い友だちである。
作業は午前中に集めた杉の薪作りである、木を切る人・割る人・片付ける人、特に役割分担が決っている訳でも無く、適当に声を掛け合っては交代で進んだ。私は斧を持って蒔き割に挑戦した。83歳の長老と交代したが要領を得ない、狙った割れ目に斧の刃が入らず外れる(田舎では随分経験したが・・)不慣れの為か?年を取った証拠か?少々悔しい思いである。
・斧で割る 狙い外れる 年を知る
昼から孝子の森に行くと、ちょうど焚火を囲んで昼休み中であった。タイミング良く“焼芋”が焼けたところである、早速に口に入れると温かく本当に美味しい、これからのシーズンは焚火と焼芋は、我々にとって良い友だちである。
作業は午前中に集めた杉の薪作りである、木を切る人・割る人・片付ける人、特に役割分担が決っている訳でも無く、適当に声を掛け合っては交代で進んだ。私は斧を持って蒔き割に挑戦した。83歳の長老と交代したが要領を得ない、狙った割れ目に斧の刃が入らず外れる(田舎では随分経験したが・・)不慣れの為か?年を取った証拠か?少々悔しい思いである。
・斧で割る 狙い外れる 年を知る
by nabesada98
| 2011-11-25 21:00