みさき里山クラブが新聞に
2015年 12月 27日
12月27日(日)
最先端企業にお勤めの近所の方は、早くも年末休暇だと言って居られたが、受注生産が多い中小企業は未だの様である。それにしても暖かな年末で大掃除日和なので、我が家も車の清掃~外構の階段を洗剤とブラシで洗い~網戸~ガラス戸外側を洗う。未だ残っている場所はあるが後日する。
今日の産経新聞18頁泉州版に「山間の無人駅 迎春ムード」南海孝子駅に門松!と題して記事が載った。
今年で孝子駅が開業100周年を迎えた事から、みさき里山クラブの提案で駅前に門松を飾った。
山間の小さな無人駅に迎春ムードがあふれ、駅の利用客からも「駅が華やかになった」と笑みがこぼれたの記されていた。そして「みさき里山クラブ」の活動も紹介してあった。
私も昨日、和歌山方面に行く途中で立ち寄って見てきましたが、3本の竹を斜めに切って鉢に入れ、松にウメモドキで松竹梅とし南天と葉ボタンで飾り、駅の改札入り口の左側と右側で一対にして見事に飾ってあった。
徐代表、岡田顧問、柚岡氏、谷口真さんの嬉しそうな顔も写真に載っていた。みさき里山クラブとしても朗報なら、発信の少ない岬町としても良いニュースで有る。
・活性化 発信力が 物を言う