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社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

変な話

8月3日(木)
この町を走っていると、休耕中の田や畑が目立つ
この町だけではない、日本中が何か変わった
ご先祖様が懸命に開墾して、築いて下さった田畑を
いとも簡単に、見捨てられたような現状社会は
どうなんだろう、これで良いのだろうか

戦後の高度成長の中で、上記の開墾経験者は
ほんの一握りの方たちしか、残らない時代となった
私は親父に引かれて、柴刈や畑を作る手伝いをした
こんな話は鼻で笑われそうだが、自然と向かい合って
共存する大切さ、これを教わった様に思っている

この町で自然を大切にされている方は、沢山居られる
長松海岸で、里海公園で、孝子の森で・・・
先日、旅行関係に詳しい方と孝子の森に行くと
暑い最中、里山クラブの方たちは懸命に草刈機で
整備をされていた、皆さん私より高齢だと思う
ボランティアとしての活動だが、頭が下がる

なぜ田畑の耕作をやめたか、地元の人に聞く
勿論、休耕田奨励の国の方針も有ったであろうが
その人曰く「一人止め二人止めすると虫が・・・」
野菜作りがだんだん駄目になったと言う、逆に
一人二人と作り出し人が増えれば、と思うのだが
豊かな生活からの見直しは、底が見えるまで無理か

温暖化、広がる砂漠、南北両極の氷の減少や
毎年のように繰り返される、世界各地の大洪水に
自然破壊が原因だと、被害が出るたびに話は出るが
咽喉もと過ぎれば、熱さ忘れるである
変な世の中だ、成るようにしか成らないのだが

・変な世や 変わってくれる 風を待つ
by nabesada98 | 2006-08-03 08:37