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社会の出来事を川柳で表現


by nabesada98

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18回大人の林間学校

7月8日(火)
梅雨最中の「大人の林間学校」である、今回で18回目を迎えるが、正直天候の巡り合わせも良くて、一度も雨天による里山行き中止は無かった、今月度は妙な予感があったのでしょうか、雨天に関係なく水産技術センター訪問を取組にと計画をした、すると何と今日は朝から雷が鳴って大雨が降ったり止んだりだ、参加者が孝子駅に着く頃に止み、孝子小学校~水産技術センター(旧水産試験場)へ向おうとすると大雨だ、時間を10分ばかり待つ事で通り雨対応ができた

f0053885_21595218.jpg1時間目の孝子の暮らしは、孝子地域の名前の由来や昔は松茸が沢山取れて臨時駅から常設駅になった事や水車小屋のあった話など・・・、一方で参加者との応答形式で昔の思い出話を引き出しながら、参加者とのコミュニティだが楽しそうな顔があった
2時間目の音楽は、f0053885_2225224.jpg前半は海開き「うみ」・山開き「富士山」などの季節感を入れて5曲合唱、間に辻井講師の自作の燃えるような新曲披露と・弾き語りを、後半5曲は歌謡曲風なものを中心に合唱する、歌ごとに少しずつだが時の情勢や思い出などを入れながら・・・

f0053885_2244486.jpg昼食は給食弁当のレシピ内容を説明してご馳走になると、一段と味も良くなったような感じがした、皆さんからの食後の感想も好感度満点の弁当であった、少し雨に打たれたながらだが、休憩時間を利用して門前での野菜出前市の買い物、マジックの手習い時間を取って有効に過ごす、続いて徐氏による30分講座は、少しバタバタと聞き逃しもあったが、屋根瓦の話~板の話などを深く掘り下げて話してもらったようだ、大雨で少し延長をして貰った事もあって、急いで車を分乗し水産技術センターへ向う

f0053885_225561.jpg水産技術センターでは、先に稚魚から成魚へと成育されている様子を、説明を受けながら場内見学をした後で、全員がバケツにヒラメを入れて放流をさせてもらう、半年後には随分と大きくなるようだが、大きく成長を願いながら放流を・・、教室に帰ってからは大阪湾を中心に環境が随分と破壊されてゆく青潮の現状など、パソコン画像で説明しながら、自然環境は山もだが海も大切な事を聞く・・、折りしも洞爺湖サミットは自然環環境をテーマにされている事を思いながら・・・

・振り返る 過去から未来へ 重い荷よ 
by nabesada98 | 2008-07-08 21:58

母親を迎えて

7月7日(月)
f0053885_5174364.jpg女房の母親を迎えているが、今日は泉佐野に嫁いでいる娘が沢山の花を買ってきて、母親と一緒に盛り花を作ったり、七夕の笹の葉に願い事を書いた短冊を追加したり、賑やかに過ごしてくれる、母親も八十半ばを過ぎて故郷で一人暮らしをしている事も有ってか、寂しいときも嬉しいときも、どうも涙腺が弱くなったようだ

f0053885_5175510.jpg老老介護と言うが、女房の父親が5年前に病で動けなくなってからは、病院と自宅を行き来しての介護で苦労をされた、3年前に父親が無くなってからは、一人で家の周りの畑で草花や野菜を作って暮しておられた、つまづいた事もあって京都の長男宅へ身を寄せて通院中だが、良くなった事もあって一昨日岬に迎える

気付けば我々も高齢化社会の一員である、地域で活動されている同年代の方々を見ても、“元気だ”と思っている間に、最近では病院通いの仲間も増えているではないか、時折足が上がっている様でも上がり方が低く躓きかける時がある、その時は気を付けねばと思うが・・・、急いで歩かぬ様にしなければ・・・

女房の母親と話をしていると故郷を思う時がある、若き頃の思い出は良いものだ、中国山脈の分水嶺に近い山々に囲まれて、綺麗な水の流れの中で魚をザルですくったり泳いだりした、親父と一緒に山の草刈や田植えもした、あの頃に一度戻れる切符は無いものか・・・

・出直しの 切符があれば あの頃に
by nabesada98 | 2008-07-07 05:11

病院にて

7月4日(金)
女房がめまいした事もあって病院に同行、吹田市から岬へ一足早く私が先に来ての暮らしだが、将来の事もあって病院は岬から通える範囲と言う事で和歌山の病院に行く、朝8時に行くと受付は未だ開いていないが20人位の列が出来ていた、様子を説明して耳鼻科と神経内科でCTとMRIまでチェックして、終了は午後1時となる、殆どが待ち時間にくたびれた~である

f0053885_5313321.jpg病院内で各科の待合所を見ると凡そ7割?は高齢者であったろうか、後期高齢者医療制度が社会問題になって、おぼろげながら認識した程度の理解度だが、平均寿命は延びる・高齢者は増える、すると当然の事だが医療費も膨らむ、膨らんだ費用の捻出をどうするかの論議であろうが、お互いが助け合ってゆく社会だから保険か税金かと言うことであろう 

本来ならば消費税でまかなう方が一番分りやすいのであろうに、この話を口にすると選挙で不利になる、「弱者の個人負担が増える」とマスコミと反対者の意見が優勢になるからであろうが、早かれ遅かれ一度はまな板の上に乗せなければならぬ事、説明されても分らないような制度よりも、余程すっきりすると思うのだが・・・

平均すると老人の医療費が若者の5倍要するので、応分の負担をお願いすると言う乱暴な論議だが、賛否共にオブラードで包んだ様な話で内容が分りづらい、75歳の仕切りがどうだとか、年金天引きが気にいらんとか、目先の小細工を如何のこうのするよりか、財源を明示した将来像が要ると思うのだが・・・

・分らない 話を聞いて 尚の事
by nabesada98 | 2008-07-05 05:27

喉元過ぎれば・・

7月3日(水)
喉元過ぎれば熱さ忘れる、ガソリン値上げが180円台になって来ているのに、仕方がないとあきらめムードがある、暫定税率廃止であれほど大騒ぎした政党も今は沈黙、言うなればマスコミ向けのパフォーマンスであったのでしょうか、イカ釣り漁船が操業休止したり、運送業者は死活問題だというのに・・・

f0053885_691054.jpg岬町~吹田市~宇治市を往復して帰る、車の走行量は少ない様な感じがしたが、それでも沢山の車が値上げしたガソリンを消費しているのかと思うと、莫大な金は一体何処に消えるのでしょうか、100%輸入の原油価格の高騰でどうにもならない?ならば今後未来永劫にエネルギー源は外圧に振り回される事になる

ガソリンだけではない食料も61%は輸入と言う事だ、国民の税金で飯を食っておられる方々、自分の事になればあれ程本気でやられるのに、国民の事には場当たり的な対応だけで、結果には無責任とはどう言う事なのでしょうか、当面は食料の自給と流通コストの削減を考える、これぐらいは考えて欲しいもだ

税金の無駄遣いの最たる物は、交通量の少ない地方の高速道路建設であろうに、わが町のように年から年中交通渋滞の道路は後回し、生活直結道を優先してこそ、ガソリンの有効利用になる事は一目瞭然であろうに、美味しい話をする人気取りの政治はもう要らぬ、値上げ・値上げに音を上げて・・・、しんどい話だな~

・車車車 お金を食って 何処へ行く
by nabesada98 | 2008-07-04 06:01

7月度雑記

7月2日(水)
f0053885_2134158.jpg今日は昨日と打って変わってどんよりとした曇り空、しかも蒸し暑くてチョット動いただけでも汗ばむ中で、自治区内に7月度土曜市のチラシを配布しながら交流する、定年されて最近入居して来られた方々も多く見受け、ふれあい喫茶やグランドゴルフ、林間学校などの情報を話している (写真は望海坂自治区)

梅雨明けは未だ先のようだが早くも7月である、イメージ的には海開き・山開きのシーズンが浮かぶが、実際に賑わうのは夏休みに入ってからであろう、他には七夕もあるが、美しい夜空の星を眺めるのは近くでは無理か?6月度の林間学校で作った笹の短冊が、我が家の玄関でしっかり頑張っている、願い事は?内緒だが叶って呉れればよいが・・・

吹田にて子供が小さい頃は、近くの小山で大きな竹笹を取ってきて、近所の子供たちと一緒に短冊を飾り、仲良く楽しんだ思い出があるが、子供達も成長し笹竹を取った小山も、開発されてマンションが立ち並ぶ、今では昔のイメージは陰も形もなく変貌する、都市周辺は次々開発されてゆくが、自然との共存は計画的に・・・とは行かないものか

環境問題がクローズアップされても、実感はまだまだ他所事の話だと思われている節がある、高層ビルも車社会も合理化された社会も良いが、その半面で緑地帯は減り商店街のシャッター閉まり対人関係も疎遠になる、だが自然を大切に向き合って見れば、何か答えが有りそうな、生活の実感が見えそうな気がするのは、年の精だけではないと思うが・・

・草花と 語れば心 丸くなり
by nabesada98 | 2008-07-02 21:00

値上げ

7月1日(火)
梅雨の晴れ間で直射日光はきついが、風は爽やかで気持ち良い天候の一日だ、花壇草引きの自治区内ボランティア活動は、棘のある草も多く未だ数日掛かりそうだが、気持ち良い汗をかいた、この天気に布団も敷布もすべて陽にさらす、すると気持ちよさも倍加する思いがした

f0053885_5151430.jpgところが、こんな思いに逆らうようにニュースは又もや値上げの話だ、このところ月が変る毎に物価の話題が暗い、原因はガソリン価格の高騰だが何とも抵抗の術もない一方通行である、こんな現状に振り回されての暮らしに、これから先の不安がつのる、サラリーマンの平均給料もパートと派遣社員が増えて下がっていると言うが、格差も更に広がる気配だ

年金生活者の収入が物価とスライドして上がる訳でもなく、世の流れの中で細く長く生き伸びる法を考えねばならぬ、いっそう何もない処からの暮らしを見つめるのも良いかも知れぬ、豊かさの中で/便利さの中で/当たり前の暮らしから、少し工夫のある暮らしが健康の秘訣かも知れぬが・・・

現役の頃は包装資材の営業として、何度も値上げや値下げの狭間で生きて来たような気がする、ライバル会社と厳しい競合もあれば、生き残りをかけた話の場もあった、何度も頭を下げ倒したような気がするが、今の世の中は強いものが勝つのか?一方的な値上げに手も足も出ないが、便乗値上げの監視は怠らず願いたいものだ

・年金の 囲いの中で 青い鳥
by nabesada98 | 2008-07-02 05:14